義父 耕作
33 Re: 義父 耕作
ふみ
2019/05/22 (水) 00:23
No.27119
大きく足を広げた自分の股の間に正座をするようにして
やわらかな身体を折り曲げるようにしながら、顔を股間に埋めている・・
上から見下ろす白い綺麗な背中に、薄ピンクのブラジャーのホックと肩紐、
白いジーンズの腰にある淵からは同じ色のショーツの淵が見えている・・

「あふっ・・・・んっ・・・んふっ・・・」
ガチガチに硬く屹立している肉棒の裏筋に鼻を鳴らしながら舌を這わせてくれている・・
「ふう・・・・」
興奮で溜息を吐いてしまう裕紀・・
やわらかな舌と唇の感触・・
やさしく握ってくれている指の感触・・
ああ・・凄い・・とろけそうだ・・・・

丁寧に舐め回されていた舌が一瞬離れると・・・
「ウフ・・・我慢しないでいいからね・・」
そう言うと、口を大きく開き、亀頭から頬張られていく・・
「ん・・・・ぐっ・・・・んふっ・・・」
「あ、、あぁ・・・」
深く咥え込まれると、ゆっくりと戻り・・
敏感な亀頭、裏筋は舌がやさしく絡みついて・・
ビクっと反応する裕紀にかまわずに、ゆっくりとスロートを繰り返す香苗・・
(ああ・・凄い・・硬い・・・)
久しぶりのフェラ・・・
太い幹、大きく張ったカリ首に、唇が捲れあがってしまうような感覚・・
(ああ、、凄い・・コレ・・)
「ん・・・んんっ・・・んふぅ・・・・」
咥え込み、大きく鼻で息をする・・・
男の香りが鼻に抜けて・・
眉間にシワを寄せながら、スロートを繰り返す・・
「んっ・・んっ・・・んぶっ・・・んふっ・・んん・・・・」
「あふっ・・・あんっ・・んっ・・・んっ・・・」
溢れ出てくる我慢汁を糸を引かせながら舐め取って・・・
そのまま舌先と舌の裏を器用に動かして亀頭を舐めまわす・・
「ああ・・・・っく!・・・・」
敏感なところを責められて思わずのけ反る裕紀・・・

もう一度繰り返して、スロートから亀頭に移ったときに
{あ、っく・・・・で、出ちゃいますっ・・・・」
亀頭を舌で舐めているときに、裕紀の発した言葉と同時に
最初の迸りが香苗の左目から髪に掛かるように一直線に飛ぶと、
一瞬ビクっとひるんだ鼻から眉間に2発目が飛び散り・・
慌てて咥え込む口の中にも大量に撒き散らして・・・
「んんっ・・!・・・・・」
「ああ・・・・」
ドクドクと濃い精液が口の中に広がって・・・

顔に精液を飛び散らせたまま、長い射精が終わるのをじっと待って・・
「ああ、、はあ・・はあ・・はあ・・」
息を荒げる裕紀の股間からゆっくりと顔を上げる香苗・・・
飛び散っている左目の精液を手で拭いながら、口を押えて立ち上がると、
急いで浴室に消えていく・・・

「はあ・・はあ・・はあ・・す、すげえ・・・」
思わず口走る裕紀・・
初めて経験するフェラチオからの、顔シャ・・・
しかも相手は憧れの大人の女性の香苗・・
射精後、自分のを咥えている精液まみれの顔は最高にエロかった・・
まだ萎えないまま、ボーっとしていると、
浴室からシャワーの音が聞こえてきて・・・
またムラムラと興奮してくる・・
「・・・・・」
無言で服を脱ぐと、シャワーの音の響く浴室へ入っていった・・