義父 耕作
31 Re: 義父 耕作
ふみ
2019/04/18 (木) 01:38
No.27072
翌朝、いつものように息子と義父たちのお弁当と
朝食を用意し、忙しく食事を済ませたあと、
息子を幼稚園へ送り、家へと戻ります・・
まだ寝ているのか起きてこない裕紀くんの様子を見に行き
ドアをノックすると返事がなく・・
そっとドアを開けてみるとまだ静かに寝息をたてていました・・
掛け布団代わりのタオルケットははぎ取られて傍らに丸まっていて・・
それを掛けようと下腹部を見ると、ハーフパンツの股間が大きく盛り上がっていて・・
昨日あれだけ射精したのに・・またこんなにさせて・・・
思わず小さく微笑んでしまいます・・
そっと掛けて部屋をでました・・・

大量の洗濯物と格闘しながら、洗濯機と物干しの往復をしていると、
「お、おはようございます・・・」
裕紀くんが起きてきました・・
「あ、、おはよ・・大丈夫?・・」
「あ、、は、はい・・大丈夫です・・」
「食事、用意するわね・・ちょっと待ってて・・」
「は、はい・・すいません・・」

今日の香苗さんは、紺のVネックのTシャツに白いジーンズ姿・・
髪は昨日と同じで後ろで束ねている・・
(やっぱり、綺麗だ・・・)
「ごめんね・・食べてて・・お洗濯終わらせちゃうから・・」
「あ、、は、はい・・すいません・・」
急いで食べ終わり、自分で食器を洗って、洗濯を続ける香苗の元へ・・
「て、手伝います・・」
「あ、ありがと・・もう食べたの?・・」
「はい・・」
洗濯物を干し終え・・・
「ありがとう・・助かったわ・・」
「あ、い、いえ・・・」
恥ずかしそうに笑う姿・・かわいいです・・
「大丈夫?・・フラフラとかしない?・・」
「大丈夫です・・」
「よかった・・ちょっと心配していたの・・」
「え?・・心配・・ですか・・」
「だって・・・・昨日・・病み上がりだったのに・・」
「あ、、す、すいません・・あ、いや、、ありがとうございました・・」
「そんな、、お礼なんて言われると・・なんか、恥ずかしいわ・・」
「あ、、す、すいません・・」

「あ、ちょっとお散歩する?・・お義父さんに言われたし・・・」
「は、はい・・歩いてみようかと・・」
「私も付き合うわ、ちょっと待ってて・・」
麦わら帽子と日傘をもって現れた香苗さん・・
「日焼け対策・・」そう言ってニコっと微笑む・・
「はい・・・」笑って返す・・

往復15分ほどの山道を連れだって歩く・・
「ふう・・暑いわね・・大丈夫?・・裕紀くん」
「暑いっすね・・大丈夫です・・」
麦わら帽子を被り、日傘をさすその姿は大人の女性の雰囲気ムンムンで、
チラチラと視線を送ってしまう・・
真横から見る姿は・・
麦わら帽子で顔は隠れているが、半開きになっている唇・・
程よく盛り上がっている胸・・・
白いジーンズがよく似合う綺麗な脚・・
昨日の裸体も思い出して、ドキドキとしていた・・
(二人きりだ・・・・)

ガサッ・・・物音が・・
「きゃあっ!・・・・」
目の前をへびが横切っていく・・
「きゃあっ・・へ、へびよっ・・いやあっ・・・」
持っていた傘を手放すと、裕紀の腕にしがみつく・・
「やっ・・やっ・・・・」
「だ、大丈夫ですよ・・」
「やだ・・・」
「アオダイショウです・・大丈夫です・・」
「か、かんだりしない?・・」
「大丈夫・・かみませんよ・・」
「で、でも・・いやだわ・・また出るかも・・」
「ああ、まあ、それはそうかもしれませんけど・・・」
しがみつく香苗の胸のやわらかな感触が伝わってくる・・・
「ね、ねえ・・戻りましょ・・怖いわ・・」
「あ、は、はい・・・」
腕にしがみつかれたまま、日傘を拾いあげて家へと戻る・・
歩くたびに胸のやわらかな感触が腕に伝わり、
大人の女性のいい香りが伝わってきて・・
もうギンギンになってしまっていた・・・
上から見てもわかってしまうくらいに盛り上がってしまっているが、
腕にしがみつかれて隠しようがなく・・
ドキドキしながら歩き続けた・・・

「シャ、シャワー浴びてもいいですか?・・」
「え、あ、ああ・・汗かいたわよね・・大丈夫よ、入って・・」

「ふう・・・・」
肉棒をギンギンに屹立させたままシャワーを浴びる・・
今日も・・また・・だめだろうか・・・
そんなことを考えながら、硬くなったものをブリーフに押し込んで浴室を出る・・
「さっぱりした?・・」
「あ、はい・・・」
「はい、麦茶・・・」
食卓に置かれ、椅子に腰を降ろす・・
「あ、ありがとうございます・・」
一気に飲み干し大きく息を吐く・・
「ふう・・・・」
「ごめんなさいね、裕紀くん・・せっかくのお散歩だったのに・・」
「い、いえ・・そんな・・・」
すまなそうに謝ってくる香苗さん・・・
「でもすっごい男らしかった・・ぜんぜん怖くないの?・・」
「大丈夫です・・・」
「・・なんか、男らしいって感じ・・したよ・・」
「そ、そうですか?・・いや、そんな・・」
「ううん・・ほんとよ・・私がしがみついてもぜんぜんうろたえてなかったし・・」
「あ、、それは・・はい・・・」
「うふっ・・少し大人になったのかしら・・・」
「いやぁ・・・ハハ・・」
恥ずかしがる姿・・かわいいです・・
「私も少しは・・お役に立てたのかしら・・・」
遠回しに聞いてみます・・・
「え、、あ、、・・・」
「うふふ・・・さっきから、元気にさせてたでしょ?・・」
「あ、は、はい・・すいません・・」
「そういうときは・・昨日みたいに・・正直に言わないと・・・」
「あ、、は、はい・・・」
キスをしてしまいます・・・
「チュッ・・・どうしたいの?・・・」
「エ、エッチしたいです・・・」
「そういうときは・・どうするの?・・」
顔を近づけます・・・
「あ、、チュッ・・・・」
キスをしてきました・・
我慢できなかったのか、いきなりのディープキス・・
応えるように舌を絡めます・・
椅子に座る裕紀くんの両肩に手をついて、しばらくの間舌を絡めます・・
「ふう・・・キスはもう大丈夫ね・・上手よ・・」
お互いの唾液が糸を引きながら唇を離すと、
裕紀くんは私の胸を・・
私は裕紀くんの股間に手を伸ばして・・
「あは・・・すっごい・・・」

ハーフパンツの上から弄っていると、せつなそうな顔・・
「あぁん・・待って・・・」
そのまま跪くと、ハーフパンツを脱がせて・・
大きくテントを張るボクサーパンツも降ろしていきます・・
ビュンッ・・と跳ね上がる肉棒・・・
「ぁっ・・・・」
思わず声を出して見てしまいます・・
(凄い・・・)
「うふっ・・・もぅ・・こんなにさせちゃって・・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・」
息を荒げながら、胸に手を伸ばしてきます・・
「もう・・そんなに見たかったの?・・」
Tシャツを脱いでブラ姿に・・
今日は薄いピンクのブラだ・・・
ガン見するその目を見ながら・・
「もう・・・・」
と微笑みながら手を伸ばして肉棒を握ってくる・・
「うわ・・硬ったい・・・・」
「凄いね・・・・」
指でやさしく扱きながら・・
「昨日は少ししかできなかったから・・・」
「今日は・・ゆっくり・・ねっ・・・」
そう言いながら、亀頭にキスしてくれると、そのままやわらかな唇で
亀頭を甘噛みするように愛撫してくれる・・・
「あ、、・・」
そのまま舌で、溢れ出ている我慢汁を舐め取ってくれて・・
唇と舌で裏筋を滑らせながら根元へと降りていき・・
根元を丁寧に舐められて・・
「んっ・・・あふっ・・・・んんっ・・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・」
うっとりと目を閉じて、裏筋を舌で舐めながらゆっくりと登ってくる・・
「んんっ・・・んふっ・・・・」
気持ちよくて跳ね回る肉棒に鼻を叩かれ・・
「あん・・っ・・・」
微笑みながら舌でやさしく受け止めて・・・
「うふっ・・・すっごい・・カチカチ・・・」

美しい大人の女性が、今にも爆発しそうな若者の肉棒を
ゆっくりと丁寧に唇と舌で愛撫する・・・
初めてしてもらうフェラチオ・・・
ああ・・・最高です・・・