義父 耕作
30 Re: 義父 耕作
ふみ
2019/04/17 (水) 17:26
No.27070
膝立ちのまま、2回放出したとは思えないほど屹立させて
先端からは今出した精液の残りが滴っていました・・
「ちょっと、待って・・」
身体を起こすと、上を向く肉棒の先端を舐め取るように舌を絡めて
そのまま大きなカリ首を頬張っていきます・・
「ああぁっ・・・・」
くすぐったいのか腰を引く裕紀くん・・・
ビクビクと身体を震わせながら耐えています・・
「ブチュ・・」
半分ほどまで咥えて、勢いよく吸い込みながら「残り」を
吸いだすようにして、綺麗にします・・・
再び足を広げて裕紀くんを迎えるように促すと、
ソコに先端をあてがい、ゆっくりと身体を進めてきました・・

「そう・・ぁ・・そこよ・・ゆっくり・・ゆっくりで・・いいから・・あ、、ん・・」
「は、はい・・・」
「い、いきそうになったら・・・・ぬ、抜いてね・・あふ・・あ、、ん・・」
大きく硬くなっているカリ首がゆっくりと入ってきます・・・
「んっ・・・あふっ・・・そ、そう・・・あっ・・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・・」
入口を押し広げるようにして入ってくる肉棒・・・
(ああぁ・・・凄い・・太い・・)

敏感なカリが中に入ると、温かくやわらかな肉壁に包まれる・・
2回放出したことで、射精感はない・・
中に入るほど絡みついてくるやわらかな肉壁の感触が心地よい・・
(ああ、、こ、これが・・おまんこの中なんだ・・・)
(すげえ気持ちいい・・・)
無意識に腰を前に進ませて奥へ進もうと侵入していく・・
「ああぁ・・・・・・」
のけぞってきれいな顎をこちらに向けている香苗さん・・
プルプルと震える乳房の先端の乳首はピンッと尖っている・・
たまらずその乳首にむしゃぶりつく・・・
「ああっ・・・・だ、だめっ・・・ああぁ・・・」
根元まで入れてじっとしていると、その根元にじわっと愛液が染みてくるのを感じる・・
乳首を堪能して、ゆっくりと戻ると、肉棒は白っぽく光り、それが愛液なんだとわかる・・
「ああああ・・・・っく・・・ああぅ・・・」
戻っているときも身体を反らせながら、声を揚げる香苗さん・・

カリの傘が大きく張り出しているせいか引き抜かれているときに
ナカが擦られて身体に電流が走ったようにシビれます・・・
(あああ・・・凄い・・いい・・・・)
半分ほどまで抜かれると、再び入ってきて・・・
「ああぁ・・・あうっ・・・・あああっ・・・」
慣れたのか少し強めに突いてくる裕紀くん・・・・
一番奥の弱いところまで一気に到達し、また電流が・・・
そしてまた引き抜かれて・・・
(あああ・・・また・・・・)
「あうっ・・・あああっ・・・・そ、そう・・・ああ・・」

ゆっくりピストンを繰り返すと、ビクビクと震える香苗さんの姿に興奮し・・
徐々にスピードを速め、射影感も高まってくる・・・
「はあ・・はあ・・はあ・・はあ・・・」
「あっ・・ああっ・・ああっ・・凄い・・凄いわっ・・裕紀くんっ・・・ああっ・・いいっ・・」
「はあ・・はあ・・あ、、い、いきそう・・ですっ・・・」
「あっ・・・あうっ・・・いいわよっ・・・そ、外にっ・・ああっ・・」
「は、はいっ・・・はあ・・はあ・・はあ・・ああっ・・い、イクッ・・」
「あっ・・・あああっ・・・・あああっ・・き、きてっ・・・・ああっ!・・・・」

勢いよく引き抜くと、立ち膝のまま下腹部、乳房へとまき散らしていく・・・
「あああ・・・・はあ・・はあ・・・はあ・・・・・」
「ああああっ・・・・・・・」
のけぞったまま裕紀の射精を身体で受け止める香苗・・・
「はあ・・はあ・・はあ・・・す、すいません・・・はあ・・はあ・・」
「はあ・・はあ・・う、ううん・・大丈夫・・・はあ・・はあ・・」

身体にまき散らされた精液をふき取ると、時計を確認・・
「や、やだ・・もうこんな時間・・お迎えに行かなきゃ・・」
けだるい身体を起こし、茫然としている裕紀にキスをする・・・
「無事に卒業ね裕紀くん、凄くよかったわよ・・チュッ・・・」
「あ、あ、ありがとうございました・・」
「ううん・・ごめんね・・お迎えに行かないと・・・」
「ああ、はい・・すいません・・・」
急いでシャワーを浴びて、身体を洗い流し、お迎えに走りました・・

香苗の後ろ姿を確認し、シャワーを浴びる裕紀・・
夢のような時間・・・


夜は久しぶりのみんなとの夕食・・
「水野くん、どうだ?・・」
「あ、は、はい・・もう大丈夫です・・」

心なしか目がうつろな感じ・・
無理もありません、いくら若いとは言っても
病み上がりに3回も射精させてしまったんですから・・・
ドキドキしながら義父とのやり取りを聞いていました・・
「ふむ・・寝疲れかな・・熱がないようなら、明日1日は外をブラブラして
 身体をほぐすか・・いきなり畑仕事は辛いだろ・・」
「あ、は、はい・・・すいません・・」
「いいさ、、まだ何日かあるしな、明日は太陽にあたれ・・な・・」
「はい、わかりました・・・」

文也くんの相手をしながら、すっかりお母さんの顔に戻っている香苗さんを意識していた・・
(さっきまでこの人と、していたんだよな・・)
思い出すと、うれしさというかなんというか何とも言えない気持ちになる・・
時折目が合うと、ニコニコと微笑んでくれて・・・
さっきまでの淫靡な顔、喘ぎ声、尖った乳首、やわらかな陰毛の感触・・
いろいろと思い出されて頭の中は香苗さんでいっぱいになっていた・・・