義父 耕作
29 Re: 義父 耕作
ふみ
2019/04/15 (月) 00:56
No.27064
ゴク・・・
息を飲みながら、クリームのノースリーブニットの裾に手を掛け
ゆっくりと捲りあげていく・・・
白い肌が見えて、黒いブラジャーが露わになって・・・
思わず顔をうずめたくなってしまう・・・
(ああ・・すげえ・・・・)
シャツを脱がせると、ニコっと微笑み・・・
自分でベージュのハーフパンツを脱ぎ捨て、黒いブラジャーとパンティ姿に・・
恥ずかし気にこちらを見ながら・・
「ちょっと、恥ずかしいね・・・」と微笑んでくれる・・
「き、綺麗・・です・・・」
思わず声を出して言ってしまう・・・
「やだぁ・・・もうおばさんよ・・・」
「い、いや・・・すごい・・綺麗です・・・」
憧れていた大人の女性の下着姿・・・
目の前で恥ずかし気に微笑むその姿に目が釘付けだ・・
(す、すげえ・・・・)

「も、もう・・あんまり見ないのっ・・・」
そう言いながら、自分のTシャツに手を掛けてきて・・
「裕紀くんも・・・・」
シャツを脱がされると、急いでハーフパンツを脱いで、ボクサーブリーフ1枚に・・
黒いブリーフは大きく盛り上がり、肉棒の形を浮き上がらせていた・・・
その股間をチラっと確認すると、敷いたままの布団の上に腰を降ろす香苗・・
上目遣いに裕紀を見て・・・
「来て・・・・」
緊張した面持ちで香苗の正面に座る裕紀・・・
緊張するその顔を見ながら、微笑んで・・
自分でおもむろにブラのホックを外し・・・
視線を裕紀の股間に向けながら、胸を露わにする・・・・
「ふ‥ぅ・・・・」
震えた溜息を吐いて・・・
「触って・・・・」
両手を後ろに付き、身体を支えながら裕紀に乳房を開放する・・

夢にまで見た香苗の乳房を目の前にして、息を荒げる裕紀・・
今教えてもらったように掌で下から揉み上げるようにして・・
ピンッっと尖った乳首は指で転がすようにして・・
「あぁ・・ん・・そう・・上手よ、裕紀くん・・あんっ・・・」
足をM字に広げ、裕紀が触りやすいように身体を導き入れると・・
「舐めて・・・・」
その声を待っていたかのようにむしゃぶりつく裕紀・・・
「あ、、ん・・・あ・・そ、そんなに・・強く吸わないで・・あ・・ん・・・」
「はあ・・はあ・・はあ・・・・・」
コロコロとした乳首を舐め、吸い、転がして・・・
「ああ、、ん・・あんっ・・・ああぁ・・・・」
顔をのけ反らせ感じる香苗・・
初めての、女性の胸への愛撫に夢中になってむしゃぶりつかれて、
もうショーツの中は愛液で溢れてきてしまい・・・
自分の胸にむしゃぶりつく裕紀の頭を撫でながら・・
「あ、、ね、ねえ・・裕紀くん・・あんっ・・そろそろ・・・」
口の周りをベタベタにした裕紀が顔を上げると・・
おもむろにキスをして・・・「チュッ・・・」
トロンとした目で微笑みながら・・・
「そろそろ・・・ね・・・・」

そう言いながら、裕紀の見つめる目の前でショーツを下ろしていく・・
息を荒げながらじっと見つめる裕紀の目・・・
ショーツを足から抜き取ると、股間を手で隠して足をM字に広げていく・・
「ハ・・ア・・ハ・・ア・・・・」
自分の行為に興奮を覚えながら、
「・・見て・・・・・」
手をゆっくりと上にずらしていくと、濃いピンクに光る淫部を露わに・・
「見える?・・・・」
目を見開き凝視する裕紀・・・
「は、はい・・・・・・」(す、すげえ・・・・)
誘うような目つきでこちらを見ながら・・・・
「ほら・・・濡れてるの・・わかる?・・」
「は、はい・・・・ゴク・・・」
「こ、これが・・あん・・クリトリス・・一番感じる・・あんっ・・ところ・・んっ・・」
「こ、ここを・・やさしく・・刺激するのよ・・・あ、、ん・・」
「は、はい・・・・」
「ほら・・触ってみて・・・」

ピンクに光るやわらかな突起に指を触れる・・・
「あんっ・・・・んっ・・」
ビクっと反応する香苗・・・

突起を指で転がしてみる・・・
「ああっ・・・・・」
のけ反る香苗・・・
「そ、そう・・そこ、感じるの・・やさしく触るのよ・・あんっ・・・そう・・ああっ・・」

「ねえ・・・裕紀くんも・・脱いで・・・」
「は、はい・・・」
「ハア・・ハア・・・来て・・・・」
身震いするような色っぽい表情で、足を広げて横になる香苗・・
「は、、はい・・・」
かすれた声で返事をし、香苗に覆い被さるように身体を重ねる・・
両手を香苗の両肩の外側に付き、下半身を密着させるようにすると、
いきり立ちに手が伸びてくる・・・
「あ、、・・・」
「ウフッ・・・凄いね・・・」
妖艶な笑みを浮かべながら・・・
「ほら・・わかる?・・ここよ・・」
硬い肉棒の先端を入口にあてがってくれる・・
柔らかな指と柔らかな淫肉に触れられ、我慢が限界に・・
「あっ・・・・ちょっ・・・ああっ!・・・・」
入口を目前にして、やわらかな陰毛に向けて勢いよく射精が始まる・・
「あああ・・・・」
身体をビクビクと震わせながら、今日2回目の射精・・・
陰毛から下腹部、胸のあたりまで撒き散らして・・・
「ああ・・・・・っく・・・・」
「あぁ・・ん・・・」

「ああ・・・・ご、ごめんなさい・・ああ・・・」
どうしていいかわからずうろたえる裕紀・・
「ああん・・ううん・・いいのよ・・大丈夫・・・」
ティッシュで身体を拭くと、呆然とする若者にやさしく声を掛けて・・
「大丈夫?・・もう一度・・できそう?・・」
「は、はい・・・!・・」