義父 耕作
28 Re: 義父 耕作
ふみ
2019/04/14 (日) 01:09
No.27060
「ん・・・ん・・・ん・・」
「ん・・はぁ・・はぁ・・ん・・」
大人の女性の発するいい香り・・
興奮からだんだんと力が入る舌をやさしく受け止めてくれる・・
必死になって香苗の舌を吸っていると、ふいに唇が離れて・・
目を開けると、トロンとした目で見つめられて・・
「裕紀くん・・凄い上手・・キス、うまいのね・・」
「え、、い、いや・・・」
褒められて恥ずかし気に笑顔を見せると、
「ううん・・上手・・今みたいなキスができれば、相手もその気になるわ・・」
黙ってうなずく裕紀・・・
「じゃ、、次は・・・触ってみる?・・・」
「え、、?・・・」

そう言うと、右手を掴まれて、柔らかな胸元へあてがわれて・・
やさしく微笑んでくれる・・・
「触って・・・・」
「は、はい・・・」
やわらかな胸をぎこちなく揉み始めると、その手元を見ながら・・
「そう・・掌で少し持ち上げるように・・」
「そう・・そうよ・・指も・・あっ・・そ、そう・・あ、ん・・」
ぎこちなくも時折乳首をこする指に身体がビクっと反応してしまう・・
指を動かしているうちに、ブラジャー越しに少し硬くなってきている乳首がわかって、
カットソーのシャツの上から乳首を摘まむように責め始める・・
「あんっ・・・んん・・・あっ・・・」
ビクビクと身体を震わせる香苗の姿に興奮が増す・・
開いている左手ももう片方の胸に伸ばして、同じように・・・
「あぁ・・ん・・・」
トロンとした目で自分を見てくる香苗さん・・・
色気の溢れる大人の女性の顔に、ドキドキと興奮が増し、
肉棒はもうカチカチに硬くなってきていた・・・

「ね、ねえ・・裕紀くん・・・脱がせて・・・」
ゴクっと息を飲んだ・・・