義父 耕作
25 Re: 義父 耕作
ふみ
2019/03/20 (水) 00:27
No.26898
薄暗い部屋に入ると、起こさないように枕元におかゆなどを置いて、
傍らにある洗濯物をたたんでいました。

目が覚めると、人の気配を感じて、目線を向ける・・
香苗おばさんが洗濯物をたたんでいた・・
斜め後ろから見るおばさん・・
後ろに束ねた黒髪・・
クリーム色の生地をやわらかく盛り上げている胸・・
白いふくらはぎが見える綺麗な脚・・
昨日の触れられたことを思い出して、静かにため息が出てしまう・・

息遣いを感じ、振り返るとこちらを見ている裕紀くんが・・
「あ、、ごめん・・起こしちゃった?・・」
「い、いえ・・ちょうど目が覚めて・・」
「どう?・・具合は?・・」
そう言いながら、身体をこちらに向けて枕元にくると
やさしくおでこに手を当てられる・・
「うん、、下がってきたみたいね・・」
「はい、、ありがとうございます・・」
「すいません・・ちょっとトイレ・・」
フラフラと立ち上がると、少し立ち眩みを感じながらもトイレに急ぐ・・
ジャージ生地のハーフパンツの股間はすでに激しく勃起していた・・
用を足したあともまったく萎えることがなく・・
部屋に戻ると、恥ずかしさでおばさんの顔を見れずに
そそくさと布団に座り込んでタオルケットでそこを隠す・・

(あん・・そんなに恥ずかしがらなくても・・)
そんな仕草に母性をくすぐられてしまいます・・
「おかゆ、食べられるでしょ?、食べてお薬飲まないと・・・」
「は、はい・・・」
意識しているのか、恥ずかしそうにおかゆを平らげると、薬を飲み
素直に横になる裕紀くん・・・
チラチラと送ってくる視線をわかっていながら・・
「もう少し横になるといいわ・・お昼は普通の食事を用意するわね・・」
タオルケットの下の股間が気になりながらも、
自分の欲を殺すように部屋を出ます・・

家事をこなしながらも、裕紀くんのかわいらしい顔や乳首などが
頭の中に浮かんできてしまいます・・・
(いやらしいおばさんと思われるかしら・・・)
そんなことが頭をよぎりますが・・・
(息子の面倒をみてもらってるんですもの・・裕紀くんの「面倒」は私が・・・)
そんな勝手な理由をつけては勝手に妄想して・・・
ドキドキしながら昼食を作り、再度お部屋に向かいました・・・

昨日の行為・・おばさんに握られながら射精してしまった・・・
それを思い出しながら、股間を熱くたぎらせていた裕紀・・・
またして欲しい・・そんなことを考え悶々としてしまっていた・・
もうすっかり熱は下がったが、興奮で汗を滲ませてしまっていた・・
「あ、暑い・・・」
そう思っていると、ドアをノックされ、おばさんのやさしそうな声が・・
「裕紀くん?・・・」
「あ、はい・・・」

布団に横になっている裕紀くん・・・
少し顔を赤らめている感じがします・・
「え?、、お熱、上がっちゃった?・・」
急いでおでこに手を当てると、熱はなさそうです・・
「・・大丈夫みたいだけど・・・」
「すいません・・」
「ううん・・暑かった?・・汗かいてるみたい・・」
起き上がらせます・・
モアっと汗の香りがします・・・
クラクラとしてきます・・・

「Tシャツ・・取り換えよっか・・・」
脱がせます・・・・
しなやなかな身体・・・・
思わずチラ見・・・
「ちょっと拭くわね・・・」
背中から胸へと・・タオルをあてがいます・・
黙ってされるがままの裕紀くん・・
・・・・

「おばさんにこんな風にされるの・・もしかしてイヤだった?・・」
乳首のあたりにタオルをあてて聞いてみます・・
「え、、い、いえ・・イヤだなんて・・・」
「ほんと?・・なんか・・もしかしてイヤかな?・・と思って・・」
「い、いえ・・ぜんぜん・・そんなこと・・・」
「よかった・・昨日もごめんなさいね・・調子に乗っちゃって・・」
「あ、、い、いえ・・自分のほうこそ・・す、すいませんでした・・」
顔を真っ赤にして俯く裕紀くん・・・
(あん・・かわいい・・・母性をくすぐられます・・・)

「若いんだから・・仕方ないわよ・・」
「・・・・・」
「昨日はよく眠れた?・・」
「え、、あ、、いや・・」
「眠れなかったの?・・」
「・・・・・・」
真っ赤になって俯いてしまいます・・

「スッキリ・・したい?・・・」
ドキドキして声が震えてしまいます・・
「え、、・・・・」
ビックリした顔で、こちらを見る裕紀くん・・・
「あ、裕紀くんがよければ・・その・・・昨日みたいに・・と思って・・」
「あ、え、、えっと・・・」
なんと言えばいいのかどぎまぎしている感じ・・
「イヤ?・・・」
「イ、イヤじゃないです・・・・・」
小さな声で答える裕紀くん・・・

誘ってしまいました・・・
震える声で答えてくれた裕紀くん・・
「ふぅ・・・」
興奮してため息をついてしまいます・・
タオルケットを捲りあげて、盛り上がるジャージの股間を露わにします・・
「ふぅ・・・」
再度ため息を・・・
ジャージを下すと、大きく膨らむ黒いボクサーブリーフが・・
「ふぅ・・・」
ため息が止まりません・・・
ドキドキ・・・

ブリーフの上に手を添えると、ビクっと反応します・・
「ハァ・・・・・」
硬さに吐息が漏れてしまいます・・
(いい?・・)
目で合図してブリーフを下ろします・・・
ビュッ!・・・と跳ね上がる肉棒・・・
思わず微笑んでしまいます・・
そっと握ると、ビクンビクンと手に伝わる力強さ・・・
「ハ・・ァ・・・」(硬ったい・・・・)
ゆっくりと上下に扱き始めながら、顔を見つめます・・
せつなそうな顔・・・

「い、痛くない?・・」
「は、はい・・大丈夫・・あっ・・っく・・・・」
「我慢しないで・・・」
「あ、、あっ・・・っく・・・・」
溢れ出てくる我慢汁が指に垂れると・・
「ああっ・・で、出ちゃうっ!・・・」

真上に白い迸りが舞い上がると、続けてすごい勢いで
自分の胸に向かいたたきつけるように撒き散らし、
慌てて覆った私の掌に何度もたたきつけてきて・・
(あああ・・・凄いわ・・・・)
「ああ・・・はあはあはあ・・・」
(凄い量と勢い・・そして青臭い匂い・・)
手の中でビクビクと震える肉棒に白い液がべったりと絡みついて・・
身体も汚してしまい・・・
「あああ、、す、すいません・・・」
「う、ううん・・私の方こそ・・ごめんなさい・・・」
ティッシュで丁寧に拭き取りながら、息を飲んでしまいます・・
(凄い・・・こんなに・・・)
「ああ、ごめんなさい・・・」
「ううん・・・いいの・・でも、汚しちゃって・・ごめんね・・」
「ああ、、すいません・・・」
「シャ、シャワー浴びてこよっか・・気持ち悪いでしょ?・・」
「は、はい・・・・」
そそくさと浴室に走っていく裕紀くんを見ながら、
手に絡みつく精液を拭き取り、香りを楽しんでしまい・・・
ムラムラとこみ上げてくる淫らな気持ちを押さえながら、
バスタオルと着替えを用意して、浴室に向かいました・・・