義父 耕作
22 Re: 義父 耕作
ふみ
2019/03/08 (金) 17:06
No.26828
「風邪か、熱が下がるまでは無理じゃろう、2,3日様子をみてやってくれ、疲れが出たんじゃろ」
「わかりました・・・」

夕食時、裕紀くんの状態を義父に報告し、しばらく研修はお休みに・・
息子も裕紀くんが気になるようで、何度も見にいっては張り付いていました。
その日は久しぶりに義父と一緒に入浴させて、寝かしつけたあと
最後に私がシャワーを浴びます・・
「ふう・・・・」
ひとりになり、シャワーを身体にあてながら、昼間の出来事を思い出します・・
日に焼けた、若さ溢れるかわいらしいイケメンの顔・・
細身ですが、程よく筋肉のついたしなやかな身体・・
かわらしい乳首・・・
そして、細身の身体に似合わないくらいの太く硬い肉棒・・
大量の精液の青臭い匂い・・・

ドキドキと心臓の高鳴りを感じ、胸に手を当ててしまいます・・
乳首がピンッと勃起し、下半身が熱くなります・・・
「ふ・・ぅ・・・」
(やだわ・・ヘンなこと考えちゃう・・・)
ほんのひととき・・妄想に浸り・・
火照る身体を持て余しながら、床に入りました・・

翌朝、いつもように朝食の支度をして、皆に食べさせます。
今日は、クリームの薄手のノースリーブのニットにベージュのハーフパンツ、
下着はピンクベージュの上下・・
いつものように送り出し、大量の洗濯物を干し終わってから、
裕紀くんの様子をうかがいます・・
朝9時、まだ静かに寝息をたてている様子なので、
少し様子をみながら、おかゆなどを用意して10時にふたたび様子をみに行きました・・