義父 耕作
20 Re: 義父 耕作
ふみ
2019/01/07 (月) 00:57
No.26527
「ママァ、あがったよー」
裕紀くんと一緒にお風呂に入っていた息子から声がかかります。
身体を拭きながら下着を履かせていると、
「ねえママ、裕紀おにいちゃんね、おちんちんすごく大きいんだよっ」
「なっ・・・何言ってるのこの子はっ・・」
傍らで固まるように立っている裕紀くん・・
「えへへ・・」走り回る息子・・
「こ、こらっ・待ちなさいっ・・」
顔を赤くしてしている裕紀くんへ
「ご、ごめんなさいね、裕紀くん・・もう、あの子ったら・・」
「あ、いや・・・」
恥ずかしそうに息子を追いかけていく裕紀くん・・
「もう・・・」

朝から晩まで忙しい日が続いた2週間が終わり、ひとりの時間ができた時でした・・
ある日の朝、食事の席に現れた裕紀くんの様子がおかしいのに気づきました・・
食欲がないとのことで、義父が熱でもあるんじゃないかとのことで検温してみると
微熱があるみたいです。その日は仕事はお休みにして1日ゆっくりするようにということになりました・・
その後、熱が上がってきたので病院を受診させて、風邪との診断・・
お昼におかゆを作って持っていきました・・

「大丈夫?裕紀くん・・」
「あ、は、はい・・大丈夫です・・すいません、ご迷惑おかけして・・」
「ううん、ぜんぜん・・迷惑かけているのはこっちのほうよ、いつも文也を見てもらって・・」
「あ、いえ・・ぜんぜん・・」
「おかゆ、食べれそう?・・お薬飲まないといけないし・・」
「あ、はい・・いただきます・・」
「お、おいしいです・・」
なんとか全部食べてくれて、薬も飲み、少し休ませることにしました・・

今日のおばさんの服装は、紺の前ボタンのカットソーに、ベージュのパンツ姿・・
柔らかい生地なのか、胸元が柔らかそうに盛り上がってて・・
パンツもお尻のところにパンティのラインが見えてて・・
横になりながら、今部屋から出ていった香苗の姿を思い出していた・・
初めて見たときから、「綺麗な人だな・・」と思っていた・・
だが、元々が超がつくほどの恥ずかしがりや・・
見た目はイケメンだが、口下手が災いしてこれまで彼女ができたことがなかった・・
香苗の姿を思い浮かべると、下半身が熱くなってくるのを感じる・・
後ろに束ねた綺麗な黒髪
美しい顔に、綺麗な唇
程よく盛り上がる胸元
大きく丸い尻から伸びる綺麗な脚・・
熱で少し朦朧とするなか、肉棒だけは硬く勃起させてしまったまま眠りについた・・

人の気配を感じて目を覚ます・・
「あ、ごめんなさい・・起こしちゃった?・・」
枕元に香苗が座っていた、時計は14時になっていた・・
(寝ちゃったんだ・・)
「あ、、い、いえ・・・」
濡れタオルとスポーツドリンクを持ってきてくれていた香苗おばさん・・
「どう?・・熱、下がってきたかしら・・」
額に触れてくれ、確かめてくれる・・
「うん、少しは良くなってきてるかも・・」
「水分摂って汗をかいたほうがいいわ・・」
「は、はい・・・」
布団から起き上がり、ドリンクを飲む・・
着ていたTシャツは汗でびっしょりになっていた・・
「わ・・すごい汗・・着替えたほうがいいわ・・ちょっと待ってて・・」

畳む前の洗濯物から、裕紀くんのシャツと短パン、ボクサーブリーフを持って戻ります・・
「さあ、着替えないと・・・」
「あ、、は、はい・・あ、じ、自分で・・」
「ちゃんと汗拭かないといけないわ・・上、脱いで・・」
「あ、は、はい・・・」
汗で湿ったTシャツを脱がせます・・
筋肉の程よくついたしなやかな身体・・・
背中を拭いて、胸も拭いてあげます・・

背中、胸と拭かれながら、ドキドキとしてきていた・・
大人の女性のいい匂いが鼻に抜けていく・・
すぐ目の前に香苗おばさんの顔が・・・

「下も・・替えよっか・・」
「あ、、は、はい・・」
どうしていいかわからずにいると・・
夏掛けの布団が剥がされて、短パンが露わに・・
そこはこれでもか・・と大きく盛り上がっていて・・
思わず下を向いてしまう・・・
一瞬の間のあと
「腰・・浮かせてくれる?・・・」
顔も見れずに黙って腰を浮かせる・・・
短パンが降ろされると、黒のボクサーパンツが出てきて・・
もうヤバイくらいに盛り上がって・・・
「ふぅ〜・・・・」
と息をつく香苗おばさん・・・
恥ずかしくて声をあげられず
「す、すいません・・・」とかすれた声で・・・
「ううん・・いいのよ・・若いんだから、仕方ないじゃない・・・」
「さ、早く着替えちゃいましょ・・」
ブリーフに手を掛けられ、その手を遮るようにして・・
「あ、、で、でも・・・」
「だ、大丈夫よ、気にしてないから・・」
そのまま脱がされた・・・
ビュンッ・・と立ち上がる肉棒・・・
「ぁ・・・・・」と小さな声を出す香苗おばさん・・
(ああ・・・見られた・・)
下を向いたまま顔を上げられずにいると・・
柔らかな指で、そっと握られて・・
「ふ、拭くわね・・・」
タオルがふわっと亀頭を覆って・・・
その刺激で一気に高まってしまい・・・
「あっ・・・っくっ・・・ああ・・・・」

義父の赤黒く使い込まれたそれと違い、薄いピンク色の若い肉棒・・
細身の身体に似合わないくらいの太さと大きさにびっくりしましたが、
大人の落ち着きを出そうと必死に装っていました・・
(ああ・・・凄い・・硬ったい・・・)
湿り気を帯びた肉棒と股間を拭くために亀頭部分にタオルを掛けると
ビュリュッ・・と音を立てるくらいの勢いで暴発してしまって・・・
「あ・・・・・」
「ああ・・・ご、ごめんなさい・・ごめんなさい・・ああ・・」
謝りながらも射精が止まらない裕紀くん・・・
握る指にドロっとした精液が絡みついてきます・・
心臓の高鳴りを感じます・・・
「だ、大丈夫よ・・・・」
震える声で囁くと、覆っていたタオルを取ります・・
精液まみれの指と肉棒・・・
(あああ・・・凄いわ・・・こんなに・・・)
「ああ、、すいません・・ごめんなさい・・」
「う、ううん・・大丈夫・・・」
「ちょっと、待ってて・・」
急いで濡れタオルを用意して、精液まみれの股間を綺麗にします・・
「ああ・・・すいません・・・」
「ううん・・ごめんなさいね・・びっくりしちゃって・・」

下着を履かせて布団に横になるように促します・・
このままだとどうにかなりそうで・・・