義父 耕作
16 Re: 義父 耕作
ふみ
2018/12/30 (日) 02:20
No.26516
「ふう〜・・・」
押さえきれない興奮で、思わずため息をつく・・・
後ろから聞こえるため息にピクっと反応する香苗の後ろにはすでに耕作が立っている・・
後ろを振り向こうと顔を傾けたとき、両脇からすっとエプロンの内側に手が入ってきて・・
ゴツゴツした手で両乳房が鷲掴みにされる・・
「ぁっ・・・・」
小さく声を漏らし、皿を洗う手が止まる香苗・・・
何の躊躇もなく揉まれていく乳房・・・
「あっ・・・・んっ・・」
「ハ・・ァ・・・」
漏れ出す吐息・・・・

柔らかな乳房を楽しみながら、耳元で囁く・・
「どうした・・まだ残っちょるだろう・・・」
「あっ・・・・ぁ・・」
洗うのを再開する・・・
服の上から揉みしだきながら、乳首のあたりを刺激していく・・
ビクンッと反応しながらも残り2枚をなんとか洗い終えて・・

「ハ・ァ・・・ハ・・ァ・・・」
目を閉じ、頭を垂れ、口を半開きに開いて・・
シンクに手をついて、時折身体をピクっと震わせている・・
ニットのシャツの下から手を滑り込ませていくと、
ブラジャーを一気にずらし上げる・・・
「ハァ・・・あっ・・・・」
のけ反るような態勢にされると、乳首を弾かれる・・
「あっ・・・・あんっ・・」
柔らかさを堪能しながら、コリコリの乳首を弾く・・
「あっ・・・ハァ・・ハァ・・・・」
「期待しとったじゃろ?・・ん?・・香苗・・わしもじゃよ・・・」
汗ばんでいるうなじに舌を這わせながら・・・
「今日はどうしてやろうか考えていたら、ほれ・・こんなになってしまったよ・・」
ステテコの股間で香苗の腰のあたりを突くように・・
「納屋ではゆっくりできんかったからのぉ・・・今日はじっくり・と・・」
両乳首を弾くと、ビクッっとのけ反る・・・

右手で乳房を掴みながら、左手をジーンズの隙間に滑り込ます・・
ショーツの上から秘部を指で弄る・・もうしっとりと湿っている・・
「ハァッ・・・・ァ・・」
秘部の横の隙間から指をこじ入れていくと、柔らかな淫肉にたどり着く・・
「ア・・ア・ハ・ァ・・・・」
左手でジッパーを下げると、そのままショーツの上から手を滑り込ませ、中指で湿る突起を弾く・・
「あっ・・・・」
「ここか?・・ここがいいか?・・・ん?・・」
「あっ・・んっ・・・」

胸から手をどけて、シンクを掴む香苗の右手を掴むと、そのまま自分の肉棒に添える・・
「ほれ・・触ってみぃ・・・」
「ハァ・・・ハ・・ァ・・・・」
そして再び、乳房へ・・
エンジのエプロンの中で卑猥に動きまわる手・・・
香苗の右手の動きが忙しくなってきた・・・
耳元で囁く耕作・・・
「しゃぶりたいか?・・ん?・・・」
「ァ・・・・ハァ・・・・・」
震えながら頷く香苗・・・・

こちらに向かせると、跪く香苗・・
仁王立ちのステテコを足元まで降ろすと、トランクスは丁寧に降ろしていく・・
ビュンッ・・と跳ね上がる極太・・・
トロンとした目で見上げると、唇を湿らせながら極太の先端に口を近づけ、
我慢汁を舐め取りながら、太さを確認するように頬張っていく・・
一度奥まで咥え、極太を自分の唾液で濡らしたあと
もう一度太さを確認し、頬張っていく・・
「ん・・・ん・・ふぅ・・・・」
「ん・・ん・・ん・・ん・・・ん・・ふっ・・んっ・・ふっ・・・んっ・・・ふっ・・」
咥え込むと、耕作の両太ももを掴みながら、スロートを開始する・・
「んっ・・んっ・・ふっ・・んっ・・ふっ・・・んっ・・ふっ・・・」
リズミカルに時折顔の角度を替えながら、スロートを繰り返す・・・
「むぅぅ・・いきなり・・・・」
「んっ・・ふっ・・んっ・・ふっ・・んっ・・ふっ・・」
「むぅ・・・しゃぶりたくてしかたなかったか?・・ん?・・あぁ・・・いいぞ・・香苗・・」
「おおぉ・・・・・」極太に力が入ると
「んんっ!・・・・・んんっ!・・・・んむぅっ!・・・」
口が持ち上がるのがわかったか、顔を上に向けて咥えたまま、甲高い声で喘ぐ・・・
口から外すまいと必死に頬張り、極太をしならせる・・
「んんっ!・・・・んんぅっ!・・・・んふっ・・んんっ!・・・」
ピンポーン・・・いきなり玄関の呼び鈴が鳴った・・

びっくりして口を離す香苗・・・
「はあ・・はあ・・・はあ・・」
「誰だ・・こんなときに・・・」
急いでトランクスとステテコを履き、玄関に向かう・・
「待っとれ・・」

「杉本さん、いますか?」
「はいはい、どなた?・・」
「私、飯塚です・・組合長の・・」
「ああ、組合長・・」
玄関を開けると、組合長が立っている・・
「組合長、」今日は何か?」
「ああ、いやね、ちょっと相談があってね・・」

急いで衣服を直します・・
ブラを元に戻し、ジーンズも・・・
口の周りはフキンで拭って・・・

「そ、相談ですか・・」
「ちょっと、いいかね?・・」
「あ、ああ・・はい・・どうぞ・・」
(チッ・・いいとこで・・)

「香苗・・組合長さんだ・・お茶を入れてくれるか」
「あ、はい・・ただいま・・」
メタボの身体、禿げた頭の組合長が座敷のちゃぶ台に腰を降ろす・・
「ああ、いえいえ、おかまいなく・・」
そう言いながらも香苗の声の方を伺っている・・
「で、相談というのは・・」
「あ、うん・・実はね・・」
「ああ、香苗さんすまんねえ・・いきなりお邪魔しちゃって・・」
「あ、い、いえ・・ど、どうぞ・・・」
エプロン姿の香苗を舐めるような目つきで見ている組合長・・
(おおお・・今日はまた、なんとも・・色っぽい顔だ・・)

それもそのはず、つい今しがたまで耕作の極太を頬張り、喘ぎ声を上げていたのだから・・
シャツの下の乳首を硬く勃たせ、ショーツをぐっしょりと濡らしていた・・

「で、相談ってなんですか、組合長」
「あ、ああ・・実はね、地域振興の一環で、農業研修があってね・・」
「あ、香苗さんも聞いてくださいね」
「それで、大学生なんじゃが、研修生の受け入れをやっていただきたくてね・・」
「研修生・ですか」
「そうそう、毎年やっとるんよ・・妻帯者にお願いしてたんじゃが、今年は香苗さんがおるじゃろ?、それで話を持ってきたんじゃ・・」

かくかくしかじか、話し込んで・・
結局受け入れをすることになりました・・・