義父 耕作
12 Re: 義父 耕作
ふみ
2018/12/28 (金) 00:58
No.26510
大きく股を広げ、椅子にもたれかかる義父の耕作・・
股の間の屹立する極太の向こうに、綺麗に束ねられた後ろ髪が揺れている・・
うっとりと閉じられた目が極太の向こう側から見え隠れしながら登ってくる・・
「んふっ・・・ふ・っ・・」
鼻を鳴らす音が聞こえると、綺麗な薄い唇が亀頭裏から現れ、赤い舌が溢れ出した我慢汁に絡むようにしながら舐め取っていく・・・
そのまま傘に唇をあてがうと、舌と唇をゆっくり回すようにしながら舐めまわす・・
再び裏筋を降りていき、ダランと下がる袋の筋も丁寧に・・・
「お・・ぉ・・・ふぅ・・・・」
大きくひと息つく耕作・・・

そしてまた、裏筋をゆっくりと登ってくる・・
「ん・・んふ・・・・ハ・・ァ・・」
最後に亀頭をひと舐めすると、咥え込んでくる・・・
「んんぅっ・・・・んふ・・・」
「んん・・・・んふぅ・・・」
頬張りながら吐息を漏らす香苗・・・

(あああ・・太い・・・)
大きく口を開かないと咥えられない太さ・・
(あああ・・凄い・・)
「んんうっ・・・んふっ・・・んうぅ・・・」
咥えているだけで感じてきてしまいます・・・
「んんううっ・・・んんぅ・・・んぐ・・」
唾液がじわっと湧いてきて、口に溜まっていきます・・
「んんううっ・・・ブジュッ・・・ブジュ・・」
咥え込んだまま、舌を絡みつかせて・・
(あああ・・・いい・・・・)

♪〜
机の上で耕作の携帯が鳴った・・
一瞬びっくりし固まる香苗・・・

誰だ・・こんなときに・・
携帯の相手は組合長だった・・
「もしもし・・杉本です」
「ああ、杉さん?・・私、飯塚です・・組合長の・・」
「ああ、組合長、お世話になってます・・」
固まっている香苗の頭に触れ、続けるよう促す・・
「ん・・・ふっ・・・・」

「今日は、何か持ってこれるんじゃろ?」
「ああ、はい・・持っていきますよ」
「ん・・んん・・・・・んふっ・・」
「何をかね?・・キャベツあたりか?」
「そ、、そうですね・・キャベツです・・ね・・」
「んんっ・・・んんぅっ・・・」
「どれぐらいありそうなんじゃ?・・」
「コンテナで10くらいですかね・・むぅ・・・」
「なんだ・・どうかしたんか?」
「あ、、い、いや・・ちょっと腹の調子が・・っく・・・」
「んんぐっ・・ブジュッ・・んんっ・・・」
「そらいかんな・・トイレトイレ」
「は、はい・・そうします・・・むぅぅ・・・」
「じゃ、すいません・・後で・・」
「んんっ・・・んぐっ・・・」
激しく頭を上下させながら喘ぐ香苗・・
思わずその頭を押さえる耕作・・・
「ふぅ・・もういい・・それ以上やられたらまたイカされてしまう・・」
「耕運機のところの窓際で待っとれ・・」

「はあ・・はあ・・はあ・・」
ベタベタに光る口の周りを手で拭いながら、息を整える香苗・・
「はあ・・はあ・・はあ・・」
言われた通りに窓際へ行き、義父を見つめる・・
ズボンとトランクスを脱ぎ捨て、長靴だけ履いて近づいてくる耕作・・
「タイヤに手をついて・・・」
手をつく香苗の後ろに覆いかぶさると、後ろからジーンズのジッパーを下げ、
しゃがみ込みながらショーツの尻をむき出しにする・・
「ぁ・・・・」
「突き出して・・」
前にかがむようにして突き出す香苗・・
ピンクベージュのショーツのクロッチは大きなシミを作り・・・
下から白い太ももに舌を這わせながら、ゴツゴツの指でシミをつつく・・
「あ・・ん・・・・」
ビクっと反応する香苗・・・
「またしゃぶるだけでこんなにさせたか?・・ん?・・・」
「あ・・・・ハ・・ァ・・」
「じっくりかわいがりたいところだが、あまり時間がないんでな・・」
そう言うと、ショーツを一気に膝まで下げて・・・
白い尻のつけ根に自分の極太をあてがい、溢れ出す愛液を先端に塗りたくるように腰を回す・・
「あぁ・・・ん・・・」
そのまま腰を前に突き出すように進めて行き、ゆっくりと挿入していく・・・
「おおぉ・・・ぉぉ・・・」
「あ・・ああっ・・・」

(わしのにこなれてきたか・・)
半分ほどで一旦止まり、様子を見る耕作・・
顔をのけ反らせながら、微かに震える香苗・・・
淫肉が包み込んでくる・・・
腰を進めそのまま一気に奥まで沈めていく・・
「むぅ・・・ぅ・・・」
「ぁぁあああっ・・」
「ふうぅ・・・・」
とひと息つくと、さらに突く・・
「ふんっ・・・」
「ああああっ!・・・あぐっ!・・・」
そのままじっと動かずにいると、締め付けが激しくなり・・
「むぅ・・締まる・・」
「ああああっ!・・・・ダメっ・・イクっ・・ああああっ!・・・」
1回目の絶頂・・・

ゆっくりと戻る・・耕作・・
「あああぁ・・・」
ブルブルと震える香苗・・・
休ませずに再度腰を前へ突き出していく・・
「あ、、ああぁ・・・」
奥まで届かせるとゆっくりと戻り、そして・・・また・・
「あああ・・あああっ・・」
一突き、二突き・・徐々にスピードを速めていく・・
「あ・・あああっ・・あっ・・・ああ・・んっ・・」
「あああっ・・あああっ・・イヤッ・・ああっ・・また・・またイっちゃうっ・・」
「あっ・あっ・・あっ・・あっ・・・ああっ・・・あああっ・・ダメッ・・」
髪を振り乱し、喘ぎ叫ぶ・・・
「あっ・あっ・・あっ・・・あっ・・・あああっ・・・あああっ・・凄いっ・・イクイクイクっ・・あああっ・・・ダメッ・・・イクイクイクイクっ・・・イクゥッ!!・・・」
2回目の絶頂・・・

「あああああ・・・はあ・・はあ・・はあ・・・」
腰を掴んでいた手を離し、覆いかぶさるようにして耳元で・・
「すまんかったのぉ、香苗・・・欲しかったじゃろ・・これが・・ん?・・」
腰を小刻みに突きながら、うなじにキスをする・・・
「あああっ・・・あっ・・あっ・・」
「収穫が・・おおっ・・締まるっ・・遅れてての・・ぉ・・今日まで頑張ってたんじゃ・・」
リズミカルに腰を小突きながら、嬲るように耳元で囁く・・
「あともうちょっとだ・・少し我慢してくれ・・・あ、あぁ・・・」
「あっ・・・あぅっ・・・・あああっ・・・」

再び腰を掴む態勢に戻ると
「暑い・・な・・」
Tシャツを脱ぎ捨てる・・

腰を掴み、おもむろに一突きする・・
「むぅっ・・・」
「あああっ!・・・・」
身体をのけ反らせて震える香苗の背中を見下ろし、エンジ色のシャツを捲り上げる・・
ショーツと同色のピンクベージュのブラジャーのバックラインと肩紐が現れる・・
躊躇なくホックをはずすと、そのまま両サイドから手を潜り込ませていく・・
柔らかな乳房を後ろから鷲掴むと柔らかさを堪能するように揉みしだいて・・
「ああぁ・・・いい乳だ・・・」
ゴツゴツとした指を柔らかく包むような乳房の感触・・・
「ああぁ・・・たまらんな・・・」
指の股で硬くなっている乳首を挟み込むように弄りながら、
腰を小刻みに小突く・・・・
「あああ・・・あっ・・っく・・ああっ・・」
乳首を弾かれるたびにビクっと反応する香苗・・
「そうか・・これもいいのか・・ん?・・香苗・・」
「あうっ・・・」

軽くイっているのか、震える香苗・・
まだまだ楽しみたいが・・そろそろ・・・
「すーーー・・ふぅ・・・」
息を大きく吸い込み、吐き出すと・・・・
汗の滲み出る細い腰を両手で掴み・・・
(ラストスパートだ・・)
「むぅっ・・・」
一突きを合図に、思い切り腰を打ち付けていく・・・
「あぅっ・・・ああっ・・・あああああっ」
「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・あああっ!・・・・」
激しい突きに片手を耕作の掴む手にあてがって、抵抗しようとするが、そんなことはおかまいなしに
激しく打ち付ける・・・・パンパンパンパンパンパンッ!・・
「あっ・・あっ・・あああっ・・・ああああっ・・・ああああ・・ダメっ・・イヤッ・・あああっ・・・あああっ・・またっ・ダメっ・・イっちゃうっ・・またイっちゃうっ・・ああああっ・・ああぅっ・・・あああっ・・イクイクイクイクッ・・・あああっ!!・・イクイクイクっ!・・・・あああああっ!!・・・あああああっ!!・・・イクゥッ!!・・・・・」
3回目の絶叫
「むぅ・・・イクぞっ・・・むぅぅっ・・・」
素早く抜き取り、ビクビクと震える丸い尻にぶちまける・・・
ドピュッ・・・ドピュッ・・

持ってきたタオルで尻に垂れる精液を拭きとると、
「少し休むといい・・出発の段取りをしてくる・・」
そう言い残し、服を着て出ていく義父・・・

「はあ・・はあ・・はあ・・」
崩れ落ちるように膝をつき、息を整えながら・・
捲り上げられたブラを直し、ホックを留めて・・
「はあ・・はあ・・はあ・・」
膝までずり下ろされたショーツを履き直し・・
「はあ・・はあ・・はあ・・」
よろよろと立ち上がり、ジーンズを元に戻す・・
「はあ・・はあ・・はあ・・」
シャツは汗でびっしょりになっている・・
(き、着替えなきゃ・・・)

グレーのシャツに着替えると、汗を拭き、納屋を出る・・
準備を整え終わっていた義父が声を掛ける・・
「大丈夫か?・・・」
「ふぅ・・・は、はい・・・」
持ってきた荷物を車に積んでくれる義父・・
「大丈夫か?・・行けるか?・・」
「は、はい・・・」
車に乗り込み、集荷場へと走り出した・・・