義父 耕作
10 Re: 義父 耕作
ふみ
2018/12/27 (木) 02:03
No.26505
「ではお義父さん・・行ってきます・・」
「行ってくるよ、おじいちゃんっ」
「ああ、いっといで・・車に気を付けるんだぞ・・」

あれから4日・・何事もなく過ぎていきました・・
義父との淫靡な時間を過ごした私は、初めてといっていい快感を経験してしまい・・
もう義父のことが頭から離れないほどになっていました・・・
昨日まで触れてもこない義父・・ 今日は・・・
子供を送り出し、急いで買い物を済ませ、家に戻るともう義父の姿はありません・・
次の日も、その次の日も・・
そして7日目・・いつものように子供を送り出して帰ると、義父が待っていました・・

「なあ香苗・・今日は畑に一緒に行ってくれるか・・」
「は、はい・・・」
「今日は納品があるんで、ちょっと手伝って欲しいんだ・・」
「暑いと思うが、長そでにしてくれよ、汚れてもいい恰好でな・・」
「はい・・わかりました・・・」

義父はいつもの作業服の上下に長靴・・
私はエンジ色のヘンリーネックのロングTシャツにジーンズとスニーカーで・・
下着はピンクベージュの上下を着けて・・
大きめの水筒2本に麦茶を入れて、タオルと麦わら帽子を持って・・
「着替えは持ったか?・・汗かくからな、持ったほがいい・・」
「はい・・」同じデザインのグレーのシャツを持ちました・・

軽トラックに乗り込み、畑に向かいます・・
畑に来るのは久しぶりです・・
「今日はキャベツだ、取り方教えるから気を付けてやってくれ」
「はい・・」
広い畑にはいろいろな野菜が成っています・・
キャベツは5棟、午前中に収穫して午後に集荷場に持っていく段取りです。
黙々と作業をする義父・・私も遅れまいとがんばりますがぜんぜん追い付かず・・
なんとか予定には間に合いそうですが、私は1棟をやっと終えようとするところに
3棟目を終えようとした義父が近くにきています・・
時計は11時・・暑いです・・・髪を後ろで纏め、麦わら帽子は被ってましたけど
首のあたりは真っ赤に焼けていました・・

黙々と文句も言わずに作業を続けている嫁の姿に目を細める義父・・
後ろから見ているのを知ってか知らずか、尻をこちらに向けて息を切らせている・・
形のいい尻・・・あのときの光景がよみがえる・・
目の前に跨り、パックリと口を開ける秘部を晒して、愛液を溢れさせる秘部を晒して・・
ググっと肉棒に力が入る・・・
(いかんいかん・・収穫が遅れ気味だ・・少し我慢せんと・・)

雨が多かったせいで収穫が遅れている・・
ひとりでの作業だからなかなかはかどらない・・
この身体を堪能したいところだが、ひとまずお預けだ・・
そう自分に言い聞かせるが・・・

「あ、お義父さん・・」
「あ、ああ・・がんばってるじゃないか・・」
「すごい・・早い・・しかも綺麗・・さすがですね・・私なんかぜんぜん・・」
そう言って背伸びするように腰を伸ばす仕草をする・・
汗で光る顔を大きく反らし微笑むさまは清楚この上ない・・

オーバーラップするアノ時の表情・・ツンッと上を向く乳首・・絶叫する口元・・・
俺のモノを口いっぱい頬張り、鼻で息をつく顔はエロいの一言・・
ゴク・・・息を呑むと・・
(あと1棟か・・なんとかするか・・)
「ふぅ・・」一息吐くと
「香苗・・ここはわしがやるから先に戻って昼の準備をしてくれるか、納屋の中にテーブルと椅子がある・・・」
「あ、、はい・・わかりました・・」
丸いムチムチの尻姿を舐めるように見ると
最後の1棟を刈り取っていった・・

車に積み込む段取りを整えると、納屋に向かう・・
鳥の声の響く畑のまわりを一通り確認すると納屋に入る・・
薄暗い納屋の中には耕運機とトラクターが置いてある・・
窓は3か所、光を差し込むために開けたもので、50pほどの小さな窓
中で道具の手入れをするための椅子2脚と小さなテーブル・・
そこには水筒と握り飯が置いてある・・
「お疲れさまでした、お義父さん・・」
冷たい麦茶を入れてくれる香苗・・・
一気に飲み干す・・・
「ふう・・・」
「なんとか間に合いそうですか?・・」
「あ、ああ・・手伝ってくれたからな・・」
「やだ・・私なんか・・ぜんぜん・・」
「ふう・・しかし・・暑いな・・」
作業服を脱ぎ、Tシャツ姿に・・・
黙り込んでしまった香苗が潤んだような目で見ている・・
こちらの雰囲気を察して期待してしまったか・・・
肉棒はガチガチになってしまっていた・・
(ダメだ・・我慢できん・・)

コップをテーブルに置くと、ドカッと椅子に腰掛け、大きく足を広げる・・
「ふう・・」
「香苗・・・しゃぶってくれるか・・・」
一瞬「え・・・」という顔をするが、震えた溜息を吐くと・・
「はい・・・」と震える声で返事をして、又の間に跪く・・・
手を股間に伸ばすと硬いのがわかったか、一瞬手を離し、再び触りだす・・
「ハ・・ァ・・・・」
なんとも色っぽい声を出しおって・・・
目の前でジッパーを下げて、ズボンをずり下ろす・・
テントを張るトランクス・・手を絡ませてくると何とも言えん表情をする・・
素早くトランクスをひざまで下げると、ビュンッと跳ね上がる肉棒・・・
「ぁ・・・凄い・・」小さな声を出すと、手を絡めて・・
「ハ・・ァ・・硬ったい・・・」

誰か来たりしたら・・そんな心配がありました・・
太い幹を握りながら「あ、あの・・お義父さん・・」
「なんだ・・」
「だ、誰か人が来たりしたら・・・」
「大丈夫だよ・・ここはわしの土地だ・・ほとんど誰も来ない・・」
「それに来るとしたら車だから、すぐにわかる・・あの窓から見えるしな・・」
「心配しないでいい・・」
お義父さんの言葉に安心して、硬い根元にキスをします・・
そのまま根元のまわりを唇で甘噛みするようにして舐めていると、
ビクビクと反応する肉棒が鼻をつついてきます・・
「あふっ・・・んふ・・」
1週間ぶりの・・
唇と舌で根元から丁寧に舐め上がっていきました・・・