愛妻
9 Re: 愛妻
修一郎
2018/12/28 (金) 16:04
No.26512
沙耶は百合に「好きにしていいのよ!欲求不満だったんでしよ。私は、向こうに行ってるわね。」
沙耶は、「いい、ちゃんと奉仕するのよ!」ニコニコしながらそう言って部屋を出た。
百合は私に「本当にいいの?」と訪ねてきた。「よく分からないけど、沙耶がいいと言うからね。」
それから、百合はリードを引っ張り「じゃ、足を舐めなさい!」と爪先で私の顎をなでた。
私は、百合の足を持ち爪先を口に入れて指に舌を絡ませ舐めた。
「はっ。へー。本当に足も舐めるのね!沙耶から聞いた時は信じられなかったけど!本当に舐める人が居るんだ!はっ、足の指を舐められるのも悪くないわね!」
私は、百合の指を舐め続けた。「ほら、反対も舐めなさい!」百合からすると、私の行動が信じられないだろうが、私にすれば百合がこんなタイプだとは思わなかった!
人当たりも良く、いつもニコニコして優しく大人しいタイプだと思っていた。でも、他の人からすれば沙耶も同じた!つくずく女とは分からない。
足を持って舐めていると、もう片方の足がチ・ポを擦り始めた。
「足を舐めて興奮するのね!いつもの堂々とした態度は何処に行ったの?恥ずかしくないの。足の指を舐めてチ・ポ大きくなるんだなするなんて!」
百合は、笑いながら「ほら、立ちなさい!」と私を立たせると「私ね、男の人のオナニー見た事ないのよ!射精する所を見たいからオナニーしなさい!」
私は「えっ、それは、ちょっと恥ずかしいです・・・」
百合はリードをムチの様にしならせ私の体を叩いた。「いいから、しなさい!見ててあげるから!ほら、しなさいよ!チ・ポ大きくしてるんだから、さっさとしなさい!」