愛妻
4 Re: 愛妻
修一郎
2018/12/11 (火) 15:26
No.26447
妻とのこの夜の性活が始まってから、逆に浮気をしなくなった。
大体が、結婚した後に浮気がバレて妻が本性を出したのだ。
バレた時は、ある帝都私は、開き直って「男はたまには、外で遊ぶんだよ!本気じゃないし、風俗くらい浮気にはならないだろ!」と。
すると、妻は私の顔にビンタをして
「はぁっ?あんたのあれで!だれが満足できるの?自己満足で、自分だけ気持ち良く成って!私一人満足感させなれないのに!風俗だ?金の無駄だろ!」
それから、二時間くらいは都万は私に罵声を浴びせ続けた!
そして、私のプライドは潰され、夫としての尊厳を無くしたのだ。
それから、妻の私への調教が始まったのだ。

「今日は、キッチンで犯したいです!」「いいわよ。それじゃ、着替えて行くからトイレでも入ってなさい。」「はいっ!あっ、それと黒いパンスト履いて下さい。出来れば破きたいです。」「いいけど。でも、興奮しすぎて早く逝かないでしょうね?」「頑張ります!」
こうやって、妻は私の要望を聞いてくれたり、妻が私を一方的に責めたりと、色々なパターンでセッ・スする様に成ったのだ!
そのせいか、責めるのも責められるのも好きに成ってしまった。
そして、妻を大事にする様にも成った。
私は、トイレに入り、津曲キッチンに逝くのを待った。どうやって犯そうか?ソファーに倒すか、キッチンで後ろから犯すか?考えてるだけでチ・ポが大きく成ってしまう。最後は、妻のパンスト足を精子で汚したいと考えていた。すると、キッチンから水の音が聞こえた!
トイレのドアをゆっくり開けて、ゆっくりと妻に近づき、後ろから口を抑えた。
「静かに!騒ぐと痛い目にあうぞ!」