愛妻
3 Re: 愛妻
修一郎
2018/12/11 (火) 14:59
No.26446
ひろしさん、有難うございます。暇な時に更新していきたいと思います。

「もういいわ。ほら、ベッド寝なさい。」私が、ベッドに寝ると妻は顔に跨がり腰を激しく振ってくる「ほら、舌出して!あぁぁっ。もっと舌を動かして!ほら、ほら、もっと!激しく!」私は、妻の腰の動きに合わせて舌を入れたり出したり妻を早く満足させないと私が持たない。
「んっ。はっ。そう。そうよ!いいわ?あっ。いっ。いいっわ。そうよ!はっぅぅっ。あっっ。」
妻の腰の動きが止まり、私の横にきた。「ほら、早く!」次は、私の攻めの番だ。
逝ったばかりの、オマ・コに舌を入れてクリを上唇で刺激する。
「あぁぁっ。そうよ!いいわ。中をもっとかき回して!クリ・リスを吸って!もっと激しく!はぁあっ。舌で転がして!あっあっ。そう。ほら、指を入れて!あっっっ。いいっっ。そのままもっと、激しく!」
妻の指示通りにすると、すぐに逝ってしまう。
「そう。あっ。あっ。いい。いく。いくっ。いくっく。あぁぁぁ。はぁあぁぁっ。」妻の体の力が抜けた。
「はあっ、はあっ、いいわよ。あなたも気持ち良くなって!そのかわり、自分だけ満足したら許さないわよ!」
私は、妻を満足させていると思っていた。でも、この状態に成ってから妻は、演技で満足していただけだったと!
「はいっ。頑張ります!今日は、犯していいですか?」「私を満足させれるならね!」
妻は、ワタシだけが満足して、マンネリに成るからと
毎回、色々なパターンでセッ・スするように言ったのだ。