愛妻
10 Re: 愛妻
修一郎
2019/01/17 (木) 14:44
No.26552
百合の目が、ほら早く!と言うような感じだった。私は、覚悟を決めてチ・ポを扱きだした。
「男の人って、左手でするの?」「えっ、それは人それぞれだと思うけど・・・」「修君は、エッチな本とかビデオ見ながらそうやってするの?」「・・・若い時は見ながらしてたけど・・・最近は自分じゃしないから。」
百合は、興味深々でじっと見つめている。こんな、見られながらオナニーするなて・・・
でも、私の中で新たな目覚めがあった。恥ずかしいのに、興奮している。しかも、こんなにまじまじと見つめられてチ・ポを扱くなんて!
「あのつ、百合ちゃん。僕の手に唾を吐いてくれないかな!」と、手を出した。百合は、不思議そうな顔をしたが僕の手に唾を吐いた。
その手で、チ・ポを扱いた。
「あっ。百合ちゃんの唾で、チ・ポが・・・あっ。」グチュグチュと音を立てながら扱いた。
「はっ、百合ちゃんにそんなに見つめられてると!」
「何?見られながらして興奮してるんだ!思った以上に変態さんなんだね!私の前で自分のチ・ポを扱いて興奮してるなんて!」
百合から罵られているのに!興奮してしまっていた。
「あっ、出していいかな!もう、出ちゃいそう。」「いいわよ!出しなさい。見ててあげるから!ほら、出して!精子が出る所見せて!」
百合の顔がチ・ポに近い!「はっ、で、でる!あっ。」
チ・ポから、勢いよく精子が出ると、百合の顔にかかった。
「キャッ。凄い!こんなに勢いよく出るんだ!凄い、どんどん出てくる!」
自分でもビックリした。見られながらしてこんなに興奮して沢山出るなんて。
百合は、顔に着いた精子を手で拭いとりながら、「凄い。こんなに飛ぶんだ!ビックリ。」