熟毒玩味
55 Re: 熟毒玩味
ライフシェア
2019/05/17 (金) 15:34
No.27109

大きな声で「イグッ」を連発したあと、瞳美は身体を反り返らせたまま、身体を小刻みに震わせていました。
この間、ずっと、イキ続けていたのでしょう。
しばらくして震えが止まったので、結合が解けないように注意しながら、瞳美の身体を横転させ、向かい合い、正常位の格好にしました。
すると、瞳美は祐一の背中に手を回して抱き着いてきました。
「凄い、凄いの、アァァァ、素敵・・・素敵よ、祐一!
 あぁ、もう、大好き!」
そう言うと、腰を激しく振り出しました。
「アァ、アァ、アァ、・・・」
大きな声を上げながら、一心不乱に腰を振ります。
主導権は瞳美にありました。
きっと、このリズムが今、一番気持ちいいのでしょう。
「アァァァァ、また、イッちゃう・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・
 イクイクイクイク・・・・」
より強く抱き着いてきます。
目を閉じて、ジッとしていますが、オ○コがヒクヒクするのがよくわかりました。
絶頂は19回目でした。

その後、強く抱き着いていた手を緩めると「ウーーーーン、アーーーーン、ウーーーーン、アーーーーン、・・・」と声を上げました。
少しは落ち着いたようです。
この間も祐一のオチ○ポは瞳美のオ○コに挿入したままで結合は解きません。
「凄いよ、凄いよ。
 感動的・・・
 だっ、大丈夫?」
「・・・ハァーッ!
 凄かったぁーっ。」
瞳美は髪の毛をかき上げながら言いました。
「よかったんだね?」
「良かったも何も・・・ビックリした。
 こんなの初めて・・・」
「何が?」
「自分でもよくわからない。
 この身体は自分の身体なんだけど、コントロールが不能になって・・・暴走したって感じ・・・マジでビックリした。
 ホント、ビックリした。」
「ビックリしたってどういうこと?」
瞳美は目をそらし、顔を赤らめます。
「今まで、生きてきて、こんなに凄いセックスは初めてってこと・・・」
「ホント?」
「ホントよ。
 ねぇ、もう一回しよ!」
祐一はそれを聞いて、オチ○ポを『ビクンッ』と更に固く勃起させたのでした。
「よーし、わかった。
 さっきので19回目だからね。」
「はい、19回目イキました。
 イカせていただきました。
 ありがとうございました。」
「よろしい。」