恭子の寝取られヌード撮影会
14 Re: 恭子の寝取られヌード撮影会
タカシ
2019/12/10 (火) 23:00
No.27351
てるさん、応援ありがとうございます。

続けます。
妻の恭子の写真集は本当に素晴らしい写真集に出来上がっていました。

夫のタカシは原本の無修正の写真を見ながら撮影会の時のことを思い出して興奮するのだった。

そして柴田が泊まることになり三人で飲むことになった。

飲みながら柴田が「実は師匠の近藤先生が、また恭子さんの写真を撮りたいと言われているんですが」

タカシが「俺はかまわないけど」

恭子「えっ、恥ずかしいけどあなたが良いんだったら」

柴田が「先生はこの写真集にはまだ納得して無いみたいで恭子さんの魅力を充分に引き出せてないと言われて、ギャラは出すから納得できる写真を撮りたいと言われています」

タカシ「充分に素晴らしい写真だと思うけど、プロのカメラマンの近藤先生は納得してないんだ」

恭子「私も美しく撮ってもらっていると思っているのに」

タカシ「まあ、近藤先生が納得するまで撮ってもらったら良いじゃないか」

柴田「僕はまた恭子さんと絡めると思うと嬉しくて、あっ御主人の前ですみません」

タカシ「柴田君、良いんだよ今夜はリハーサルのつもりで俺の前で恭子を抱いてみるか」と言って笑うと。

恭子「もう、あなたったら変なこと言わないで」と言いながら恥ずかしそうに俯いた。

タカシは原本の無修正の写真を見ながら飲んでいると、恭子が「恥ずかしいからあまり見ないでよ」

タカシ「いや、柴田君の立派なチ〇ポにびっくりしているんだよ」

柴田が「恥ずかしいです」

恭子「あなた、柴田君をからかわないで可哀想よ」と言って柴田の膝の上に手をおいた。

タカシ「からかってなんかいないよ、羨ましいんだよ」

恭子と柴田も写真集を見ながら飲んでいた。

恭子と柴田が顔を寄せ合って写真集を見ている姿にタカシは嫉妬をしながらも興奮するのだった。

タカシは飲み過ぎたみたいで眠くなってソファーで、うとうとし始めた。

そして暫くすると恭子の悩ましい声で目を覚ましたタカシは、目の前で全裸の恭子と柴田が絡み合っている姿にびっくりしたが、凄い興奮にタカシのチ〇ポは痛いほどに勃起していた。