恭子の寝取られヌード撮影会
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タカシ
2018/10/26 (金) 22:28
No.26333
夫のタカシは広告代理店に勤めているサラリーマンで32歳になる。

妻の恭子は30歳でブライダル関係の仕事をしている。

結婚して5年になるがまだ子供はいません。

恭子は深田恭子に似ていてスタイルも良くて素敵な主婦だ。

夫婦仲は良いのだがお互いに仕事が忙しくてセックスレス状態なので、子供ができない原因でもある。

恭子は仕事を辞めて妊活に専念しようかと考えていたのだった。

そのことを夫のタカシに話すと大賛成だった。

タカシも子供が欲しかったのだ。

恭子は職場の上司に辞めることを相談すると「事情が事情だけに仕方ないけど、忙しい時は手伝って欲しい」と言うことで辞めることになった。

そして仲の良かった職場の仲間がお別れ会を開いてくれることになった。

同僚の女性三人と同じ同僚の男性二人と、結婚式の撮影等を担当するカメラマンの近藤さんとアシスタントの若い男性の柴田君とだった。

柴田君は恭子に好意を抱いているのだが人妻なので、何も言えなく、ただ一緒に仕事ができることで満足していたのだが仕事を辞めることに落ち込んでいた。

恭子は柴田君が好意を持ってくれてることに気がついていたのだ。

お別れ会も終わり、同僚達はそれぞれ二次会に行くことになり、恭子はカメラマンの近藤さんとアシスタントの柴田君と近くのスナックで飲み直すことになった。

恭子達は飲みながら近藤さんが「恭子さんと御主人のタカシさんの結婚式の写真を撮らしてもらって5年になりますがいまだに恭子さんは美しいですね」

恭子は「もう30歳のおばさんですよ」

柴田君が「そんなことないですよ、本当に美しいですよ」

恭子「柴田君だけよ、そんなふうに言ってくれるのは」

カメラマンの近藤さん「いや本当に美しいですよ、その美しい恭子さんのヌードを撮ってみたいですよ」

恭子「えっヌードですか?駄目ですよ、おばさんですから」と言って笑った。

近藤「嫌らしい意味じゃなくて、妊娠前のヌードと妊娠してからのヌード写真をメモリアルヌード写真として残しませんか?、費用はいりませんから考えていただきませんか?」と言う話しに恭子は戸惑っていた。

恭子は「主人と相談してみます」としか言えなかった。

そして恭子は専業主婦となった。

久しぶりに恭子は夫のタカシに抱かれた。

ベッドの中で恭子は「あなた、カメラマンの近藤さんがね、いまのうちに私のヌード写真を撮りたいって言うの、30歳のおばさんなのにね」

タカシ「おばさんなんかじゃないよ、恭子は可愛くてスタイルも良くて俺の自慢の妻だよ、プロのカメラマンの近藤さんにだったら撮ってもらいなよ。本当のおばさんになる前の記念に写真集を作ろう。お金出しても良いから」

恭子は「ええ、良いのアシスタントの柴田君や、カメラマンの近藤さんに私の裸を見せても良いの?」

タカシ「恭子の裸は芸術だよ」と言って、夫のタカシは乗り気だった。
 
恭子も迷っていたけど、女性の本能と言うか見られたい気持ちも強かった。

恭子とタカシは恭子のヌード撮影の返事の件でカメラマンの近藤のスタジオに行った。