妄想 中国による日本侵略と民族浄化の記録
13 Re: 妄想 中国による日本侵略と民族浄化の記録
罪深い犠牲者
2018/11/02 (金) 08:23
No.26363
第3章 第2の出国審査

俺を批判する多くの言葉は、半分正しく、半分間違っている。
俺が変態でかつ倫理的にも間違った行動をとっていること。
それは否定しようのない事実だ。
俺は、占領人民解放軍に無残に犯された日本人女性の、
状況と画像を収集しては手淫にふけっている。
それは確かに悪魔の所業だ。批判したければすれば良い。
しかし、一方で俺もまた被害者であることを否定されるのは、
あまりに心外だ。
俺だって無慈悲に突然、妻を奪われたのだ。

空港における事例は、実に興味深い話だ。
こうした空港での生贄の確保は、支配の後半に使われた
手法として知られている。
人民解放軍は、支配当初、富裕層を中心とした国外脱出という動きに
比較的寛容な態度を示した。
無論タダではない。
資産の持ち出しは厳しく制限されたため、国内における資産の
多くは結果として人民解放軍に差し出されることとなった。
つまり、支配当初は金で解決していたのだ。
しかし、統治から1年半が経過したころから、
金での解決は許されなくなった。

私が所属する被害者の会の会長も、奥様を空港でレイプされた。
当時、都議会議員を務めながら不動産業を営んでいた彼は、
高校生の息子2人と、43歳の奥様とともに海外脱出を試みた。
事実、彼の友人の多くは観光目的で次々に出国し、
現地での政治亡命に成功していた。

「安物のアダルトビデオみたいな展開だった。」
彼はそう言っていた。
セキュリティチェックの時、人民解放軍の兵士が寄ってきて、
彼の奥様は危険物を所持の反応があるので、
詳しいチェックすると言ってきた。
ここで逆らって出国できなくなったら困るとそう思った彼は、
戸惑いながらも大人しく家族4人で別室に付いていった。
連れていかれた部屋には銃を持った兵士が5人いたそうだ。
兵士たちは彼を含めた家族を、銃で脅してイスに縛りあげると、
奥様の全身をねっとりと身体検査し始めた。
彼の奥様はいわゆる美魔女だ。
20代の頃から変わらぬスタイルを維持しつつ、
成熟した女性の色気も感じさせるそんな肉体を持っていた。
「家族に危害を加えられたくなければ大人しくしろ。」
兵士たちはそう言うと、奥様の着衣をはぎ取り、
全裸でテーブルのうえに仰向けに寝かせると、
次々に5人全員で輪姦したそうだ。
約2時間近くにわたって5人の男に凌辱された奥様は、
膣だけでなく口や肛門にも射精され、
全身を唾液と精液まみれにされた。

しかし彼女は幸か不幸か、拉致はされなかった。
夫や子どもの目の前で犯されるという悲劇には見舞われたが、
そのまま家族ととともに解放された。

こうした空港でのレイプは、しばしば発生しており、
少なくとも成田、羽田、関空にはレイプ部屋の存在が
確認されている。

そして、名無しさんが告白されたような「新婚狩り」も、
しばしば行われていたそうだ。
手口は単純かつ乱暴なものだった。
セキュリティチェックの時に好みの女性を物色し、
兵士2人以上が要望すれば別室に連行して、
既婚女性であることを確認の上、レイプした。

日本人の妻を犯すという意味では、
年齢に関係なくある一定以上の容姿の女性全てが標的となったが、
拉致され、そして出産しても帰って来ない女性というのは、
美しく若い女性に集中している。
これは人民解放軍による日本人に対する民族浄化に特徴であり、
彼等の目的のひとつを端的に示すものだった。

私はその意味を、陽子の消息を捜すなかで知ることとなったが、
その話はまた別の機会に。