憂子の誘ひ
12 妻・美穂の声
蝉の骸
2019/02/08 (金) 23:07
No.26689
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第五話・・・妻美穂の声2
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三峰さんの手や舌が私の身体を這いまわり
ビクンビクンと感じる反応を示すとソコを何度も繰り返す
私の反応が良いと彼は私の顔を見ながら

「感じるかい?久しぶりに女に戻った顔してるね、イイ顔だ、色っぽい
ずっと前から奥さんのこの顔が見たかった。」

そう言われ、そして彼の舌が少しずつ下半身に移動してきました。
私、すごいことしてる。毎日のように顔を合わせる人なのに。
主人じゃない人に裸を見せて全部舐め回されて気持ちいい声をあげてる。
もう身体が言うこときかない彼を求めてる。
そして、彼は私の股の間に入ってアソコをかき分けるように広げてじっと見ながら

「奥さん、クリちゃんが男のチンコみたいにピクンピクンって勃起してくるんだね、感じてるんだろ」

「リアルに言わないでください恥ずかしいから」

「クリちゃん結構大きいんだな、敏感だし奥さんの喘ぎ声聞いてるだけでホラ」

彼が私の手を取って自分のアレを触らせました。
固く勃起したモノが手に当たり、私は握りしめました。

「おっきい、すごく熱くて固い」

「今から奥さんの中に入ると思ったらもう汁が溢れてるだろ」

人差し指でおちんちんの先を触るとヌルヌルした液体が出ていました。
私の中に入りたくて準備してる。
私、この人のこれを受け入れるのねってエッチなことばかり頭に浮かぶ。
同時にクリトリスを吸われながらものすごい快感が下半身から脳天に向かってゾクッゾクッと上がってくる。

彼が体位を変えて私の上になり、顔の前に勃起したモノが現れた。
それを握って唇をかぶせていくと

「うっ、イイよ気持ちイイ、奥さんの唇柔らかい」

私はもうそれを入れて欲しくて、彼をその気にさせようと舐めたり咥えたりしました。
でも、彼はなかなか入れてくれませんでした。
私を四つん這いにして、後ろからアソコやお尻の穴を舐め回したり
主人もしてくれなかったような丁寧な舌遣いで私の全身を舐めてくれて

「三峰さん、もう我慢できなくて・・・入れて、もう入れてください」

「欲しい?旦那じゃないチンコでもいいのかい?」

「あの人はもう私とはしたくないんだから」

彼は私の股の間でアレを握ってクリトリスに擦り付けながら言葉遊びを楽しむんです。

「奥さんの切ない顔がたまらないなー欲しいか?」

「意地悪しないでください、ねぇー早く、ねぇー」

「じゃあ先っちょだけ」

膣口が彼の亀頭で押し広げられて、いよいよと思ったらそこで止めるんです。

「いやっ、もっと、もっと奥にきて」

彼の腰を掴んで引き寄せようとしたら抜くんです。

「もーっ、駄目よお願い意地悪しないでください」

「ほら、生のチンコだよ、ここから聖恵が奥さんの中に出るんだよ」

「わかってるから、中で出してもいいから早く」

「旦那以外の精液は何人目?」

「初めてです」

「本当のこと言わないと入れないよ」

「ホントですって、結婚前の彼氏ならあるわ2人です。」

「結婚してからは?旦那以外とのエッチは?」

「ホントに初めてなの、ホントにホントにだから早く」

彼がゆっくり入ってきました。
私の手を掴んで引き寄せてつながったところを見せながら

「ほら、旦那以外のが入ってるわ見て、どんな感じ」

「気持ちイイです。すごくイイ、おっきいからすごく引っかかる感じ」

膣の中をグイグイ広げて入ってくる気持ち良さと、膣の中を引きずり出されるように
引き抜く気持ち良さが繰り返されて私は我を忘れて彼に抱き着いて
喘ぎました。