美少女の匂い
17 Re: 美少女の匂い
霧積謙
2018/10/10 (水) 06:43
No.26283


●新婚旅行3日目



3日目の朝、
朝食を食べた後、窓辺でくつろぎました。
下着姿の沙羅、
いつもの白い下着ではなく、派手な色の上下、そそります。

「沙羅、いいね、その下着、」
「いいでしょ、こんな色も、」
「欲情しちゃう?」
「ああ、いいよ、素晴らしい、」
「それじゃ、出かける前にまたする?」
「沙羅、」
「あ、あん、」

沙羅を抱き寄せ、舌を絡ませる、
すべすべした肌の感触と下着の感触を楽しむ。
沙羅は、毎日抱かれ続けて、敏感になっています。
愛液が乾く暇がない、そんな日々ですから。

しばらく下着姿を楽しんだ後、
脱がせて、沙羅の陰部を舐めます。
沙羅の匂いは、汚れていても、
シャワーの後でも、少し時間が経過した後でも、とにかく素晴らしい匂いです。
美人の沙羅の女性器の匂い、勃起させる匂いです。

「あ、あん、あっ、あ、は、はん、」
「あん、あああ、あぅ、うっ、は、はん、」
「あっ、はっはっ、ああ、あん、ああん、あん、あぅ、・・」

絶え間なく感じ続ける沙羅の喘ぎ声、
感じる沙羅の陰部を貫き、
その熱湯のような膣を楽しみ、大量に射精します。



●ホテル支配人との会話



出かける時に
フロントで支配人と話をしました。
沙羅が気になってしかたなかったようでした。
無理もありません、こんな美貌の日本人なんて見た事ないでしょうから。

「xxxxxx、xxxxx、」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「xxxx、xxxxxxx、」

しばらく話してから、
沙羅の所に戻り、腕を組んで出かけます。

「ねえ、何を話してたの?」
「ああ、君の事だよ、」
「えっなんで?」
「ホテルのプールで沙羅の水着をみて、感動したらしい、」
「高遠さんのWifeのような美しい人は今迄見た事がない、芸能人にもいなかった、」
「いったいどんな人なんだ、と言うから、
 沙羅は、クールなロイヤーさと言うとさらに驚き、
 信じられない、芸能人でもこんな人見たことない、という、だから、当たり前だよ、
 彼女は人間じゃなくて、ビーナスだから、というと、」
「おお、それなら納得だといったのさ、」
「もう、オーバーね、」
「じゃ、あなたはビーナスの下着の匂いを嗅ぐ唯一の人(笑)、」
「ああ、世の中にたった一人、ビーナスの臭い陰部を舐められる権利を持つ男(笑)、」
「もう、いやだ、」
「それじゃ、出かけますか、ビーナスの奥様、」
「出かける前に、あの言葉をささやいて下さい、」
「もう、嫌らしいんだから、」
「オ・マ・ン・コ、」

沙羅が耳ともで囁きます。
下半身がぞくぞくするような言葉でした。



●帰りの飛行機



5日間の新婚旅行が終わりました。
毎日本当に沙羅を抱き続けました。
愛液が乾く暇もない状態が続いた沙羅、
少し戸惑い、精力抜群な夫に驚き、
何度も逝くようになっていった沙羅、嬉しそうに夫の求めに応じました。

帰りの飛行機の中、

「沙羅、支配人が寂しそうだったよ、」
「ふふふ、そうね、」
「ホテルの皆が沙羅のファンになったみたいだったね、」
「もう、そんな事ないわよ、」
「鼻が高いよ、沙羅のようなビーナスが妻で、」
「ふふ、じゃ、ビーナスは大事にしないと駄目よ、」
「まかせておけ、淫乱なビーナスにするから、」
「もうなってしまったみたい、」
「あんなに抱くから(笑)、」
「そうだね、新婚ってこんなに激しいと思わなかったろ、」
「まったく予想してなかったわ、」
「毎日感じ続けで、濡れてたわ、」
「変なビーナスね(笑)、」

私によりかかり安心したように身を預ける沙羅、
甘い吐息、高揚している身体から甘い沙羅独特の媚薬のような体臭が香ります。

「沙羅、楽しかったね、」
「ええ、夢のようだわ、」
「ハワイって本当にいい所ね、」
「また、つれてきてね、」
「ああ、結婚記念日は毎年ハワイというのはどう?」
「すてき、お金を貯めなくちゃ、」
「大丈夫、かならず連れてくる、約束する、」
「嬉しい、あなたっていつも人を泣かせるんだから、」
「不思議なんだけど、沙羅を抱くたび元気になっていく感じなんだよ、」
「ああ、私も幸せよ、こんなに愛されて、」

目の前にいる美貌の女は、まぎれもなく妻、
幸せにしなくちゃ、と思いながら眠りました。