美少女の匂い
16 Re: 美少女の匂い
霧積謙
2018/10/09 (火) 06:02
No.26281


●新婚旅行2日目



隣で静かに寝息をたてている沙羅は裸のままです。
シーツの間に見える沙羅の肉体、
若さに溢れ、眩しい程の美しさ、本当にビーナスのようです。
ベッドにはタオルが敷いてありますが、二人の体液で濡れています。
沙羅の身体の上に移動し、
足を少し開かせ、そのまま静かにペニスを挿入、

(ずるっ、・・・)

沙羅が目をさましました。

「えっ、ああん、」
「おはよう、奥様、」
「ああ、あなた、おはよう、またするの?」
「ああ、沙羅もしたいだろ、」
「えっ、ええ、ああん、」
「あん、あん、ああん、んん、」

ペニスに翻弄される沙羅、きつい膣に締め付けられ、
たちまち射精したくなる程の沙羅のヴァギナの良さ、痺れます、・・・
静かに、時に烈しく、ストローク、

「あ、ああ、ああ、うぅぅぅぅぅ、」

沙羅の官能に合わせて、激しく射精します。
ドクドクと、・・・・
結婚が決まってから、
沙羅は病院にいって避妊処置をしてきています。
私に生でセックスさせたい、味わせたい、という気持ちからです。
若いのに心理が判る素晴らしい妻です。

余韻に浸る二人、
ごそごそ起きだし、沙羅がシャワーを浴びます。
その間に、ルームサービスで朝食を頼んで置きます。
そして、沙羅が戻ると私がシャワー、
ソファでくつろいでいると食事がきました。
それをテーブルにおかせ、
外のベッドメイクに声をかけ、中のシーツやバスタオルなどを
交換して、余分に2セット置くように頼みました。

(xxxxxxxx、xxx、)
(xxx、xxxx)

ベッドメークしている最中に食べ始めます。

「ねえ、何を頼んだの?」
「シーツの交換とバスタオルを余分にと、」
「ワイフは綺麗だろう、と、」
「嘘、聞いていたけど早口で解らなかったわ、」
「さすが現役の商社マンね、英語が堪能ね、」
「我が旦那様はレベルが高くて素敵、」
「聡明な沙羅奥さまの目にかなった男だからね、英語くらいしゃべれないと恥かしいでしょ、」
「うん、合格(笑)、」
「あなたと海外旅行は楽でいいわ、」
「さ、食べましょう、お腹すいたわ、」
「昨日の夜からずっとだからね、」
「ほんと、ね(笑)、」

むさぼるようにパン、サラダ、卵、を食べ、
オレンジジュース、コーヒー、を飲む。
それに厚切りのハムが素晴らしくうまい、

「ねえ、このハムは特別注文?」
「ああ、典型的なアメリカの朝食なんだけど、付いていないとなんだか物足りなくて頼んだ、」
「本当に美味しいわ、」
「奥様の方がもっと美味しいけど(笑)、」
「もう、何いってるのよ、」
「ははは、」

新婚旅行は始まったばかりです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ねえ、もうこんな時間だけど、この後どうするの?」
「そうだね、もう一度抱いてから、外に散策、夕方適当なレストランを見つけて食事はどう?」
「ふふふ、もう一度するのね、」
「レストランも楽しみ、英語がしゃべれない人が旦那様だとはらはらして楽しめないと言うから、
 私は楽だわ、」
「外を散歩して、沙羅のビキニを他の男に見せる?」
「いやよ、私は、あなた以外の人に肌なんか見せたくないし、見られたくもないわ、」
「そういうな、折角の美貌なんだから、・・でも嫌じゃしょうがない、」
「ビキニは私だけに見せてくれ、ホテルのプールで、」
「それならいいわよ、」

沙羅は他の男に興味がないのです。
ホテルでもどこでも人が振り返る程の美貌なんですが、
中年のおっさんの私の専用なんです(笑)、
しかも、弁護士、誰も信用しないと思いますね、出来すぎで。

沙羅を抱きよせ、ベッドに誘います。

「うふふふ、もうするの?」
「ああ、する、ずっとしてる、」
「きゃっ、・・・」

沙羅の甘い唇を味わう、
甘い舌が絡み合う、沙羅の甘い体臭が鼻をくすぐり、興奮させます、・・・

「沙羅、こういう時は?」
「ふふ、言うのね、」
「私のオマンコに挿れて頂戴、」

ぞくぞくします、
沙羅程の美貌の女が言う言葉じゃないだけに、勃起します。
遠慮なく、硬いペニスを差し込みます。
なんなく挿入できます。

「あっ、あああん、」
「いいわ、いいぃぃぃぃぃ、」
「あああ、いいぅぅぅぅ、」

たちまち高まる沙羅、
昨日から連続してセックスしているから、身体が順応しています。
激しくストロークすると沙羅も激しく逝き、やがて同時に果てました。



●沙羅の水着姿



ホテルのプールで、
沙羅の柄の水着姿を見せてもらう。
わざと少し離れて沙羅を見る、知らないふりをしておけと命令する。
心細そうに廻りを見渡す沙羅、
男達が一斉に沙羅の姿を追いかけるように見ています。

ひときわ目立つ美貌、美少女のような美女が一人なのか?
不思議な雰囲気が漂う、
それにしても本当に眩しい程の美貌の沙羅、・・・
優越感にひたる時間がゆっくり過ぎて行き、沙羅に近づきます。

「沙羅、ビキニも綺麗だよ、」
「ありがとう、旦那様に褒められるのが一番嬉しい、でも、皆に見られて少し恥ずかしいわ、」
「そうだね、皆が見てるよ、なんて美しいんだと、」
「もう、そんな事ないわよ、・・・」

周りの男達のがっかりした顔が嬉しくて、笑いが込み上げてきます。
なんで、こんなおっさんが、・・・という落胆した気持ちが(笑)。
プールサイドで沙羅の水着姿をみて、
冷たいジュースを飲む、気分最高です。

しばらくして部屋に戻り、
沙羅はミニワンピースに着替え、そして外に散策に出かけました。
本当に楽しそうに腕を組んでくる沙羅、・・・
昨日からセックス三昧ですが、疲れるそぶりも見せません。

溢れ出る笑顔が沙羅の幸せを物語ります。
夕日も綺麗で感動的、
ショッピング街を歩いてみつけた中華レストラン、
無難な所です。
適当にエビとか蟹とか頼み、ビールで乾杯です。

「沙羅奥様、気分はどうですか?」
「もう、最高よ、こんな楽しいとは思わなかったわ、大学卒業旅行も楽しかったけど、
 今はあなたの妻だから、安心感が違うの、」
「そうだね、ベッドの中でも変わったね、」
「そうよ、あなたに教えられたのよ、」
「そうか、そうだね、」
「ふふふ、・・・」

楽しい時間はあっという間に過ぎ、お腹が一杯になったのでホテルに戻ります。

途中、海辺に出て少し休憩、
ベンチに座ると周りはカップルだらけ、いたる所でキスをしています。
まるで他人を気にするそぶりがないのが、海外の良い所です。

「カップルだらけだね、」
「ええ、みんな凄いわね、」
「離れないし(笑)、」
「俺達も、」
「え、むっ・・・」

沙羅の口を塞ぐ、
直ぐに舌を絡ませ、情熱的なキス、夫婦のキスです、
舌をからませ大胆に応じてくる
沙羅、もう少女の沙羅じゃありません、・・・
周りなど気にしません、長い間キス、・・・・
唇を離し、囁きます。

「沙羅、したくなったよ、」
「またなの、Hな旦那様ね、」
「沙羅は、」
「したいわよ、昨日からずっと、・・・」
「それじゃ、ホテルに戻りますか?」
「ええ、でもいい気分ね、」
「ハワイっていいところね、」
「ハワイは東南アジアと違って、湿気が少ないから快適なんだよ、」
「ほんと、風も心地いいわ、」
「じゃ、沙羅のあそこも解放しよう?」
「ここで?、もう何考えてるのよ、まったく、」

そっとショートパンツのボタンをはずす。

(えっ、・・)

周りからは見えない死角、ショーツをむき出しにする、
それだけでもの凄く恥かしくなる沙羅、
直ぐにボタンを元に戻す、ほっとする暇もない内に、
さらにショートパンツの裾から手をいれショーツの中に、

(ちょっとだめ、)
(足を少し開いて、)
(・・・・・・・)

無言で従う沙羅、指が陰部に近づく、
そこはもう洪水のように愛液が溢れている、昨日から濡れっぱなし、・・・
指で陰唇を弄る、じわじわと。

(うっぅぅぅぅぅ、)

静かに喘ぐ沙羅、ぬめりが纏わりつく、
感じていく沙羅、弄りながらキス、
舌を絡ませてくる沙羅最高のハワイの遊びです、・・・・

ホテルに戻り、
待ちわびたようにセックス、
沙羅は愛液を流し、感じ続けている。
沙羅を応援し守ってきたご褒美、
この世の物とは思えない美しさ、完璧な肉体、良い匂いのするヴァギナ、
何度抱いても愛おしい、
そんな夫婦がいるだろうか、・・・・・
夢かと疑いたくなります。