未亡人遊戯
40 未亡人遊戯40
まきろん
2018/12/12 (水) 23:14
No.26454
雅貴のしぐさを見て、美枝子は夫との痴戯を思い出していた。
この水着のときは決まってスイミングスクールのコーチと人妻に二人は没入した。
コーチ役の夫が、人妻の美枝子に言い寄る・・・・・。
「やめてください、私には夫がいます。」拒むしぐさに夫の心がざわつく。
「いいじゃないですか、黙っていればいいんです。僕は美枝子さんのことが好きになってしまったんです。」
「やめて、そんなつもりはないから・・・・」
コーチの目が妖しく光る。
「じゃあ、どうしてアンダーをつけないでスクールに来たんですか? そのつもりがあったんでしょう? ボクにはわかってるんです。 奥さんもボクのことを好きになってくれているって。」
美枝子が夫の目を見る。
「そんな、決め付けないで・・・・アンダーを忘れただけです。」
すると夫は箪笥からアンダーを取り出して言った。
「じゃあ、これはなんですか? バッグの中にちゃんと持ってきてるじゃないですか!」
「あっ、勝手に開けないでください。」
それには答えず、コーチは人妻ににじり寄って指先で水着をポチっと持ち上げている乳首を摘んだ。
「あー こういう格好されると困るんですよねぇ。 ほらっ こんなに目立って!」
コリコリッと指先で人妻の乳首をいじるスイミングのコーチ、その股間は激しく盛り上がって今にも水着を突き破りそうである。
「やめてくださいコーチ・・・・あっ」
コーチが人妻の顔を覗きこむ。
「どうしたんですか? まさか感じていらっしゃるんですか? ここをどこだと思ってるんですか?」
人妻は困ったように言う。
「だって、コーチの手が・・・・」
「私の手がなんだといんですか? そんなの関係ありませんよ。 それより下の方が問題です。輪郭がはっきりしちゃってるじゃないですか!」
コーチの手がいやらしく人妻の子猫ちゃんに伸びる。
その瞬間人妻から喜びの声が・・・
コーチが耳元でささやく。
「やめて欲しいですか? やめて欲しいなら反省の印にボクのモノを換わりに握ってください。」
今度は人妻のやわらかい手がコーチの股間に伸びた。