未亡人遊戯
39 未亡人遊戯18
まきろん
2018/11/23 (金) 01:14
No.26411
次の日。
今日は順番からすれば普通の水着の番である。
その次に来るのがわかっているだけに、少し残念な気持ちもある。
だが、今日もフェラチオしてくれるのでは という期待もありながら、美枝子の家へ行った。

美枝子は、約束どおり二番目の水着を着て、雅貴の目の前でポーズをとってくれる。
「!!!」
雅貴はさっきまでの考えが間違っていることを知った。
美枝子の水着は確かに普通の水着である。
しかし、着方というかとにかく目を奪われた。
アンダーを着用するべき水着でそれをつけていないとどうなるか?
そう、乳首がポチッとかわいく飛び出ている。しかもその輪郭が少しだけ透けて見えるのだ。
美枝子のちょうどよい大きさの乳首が、美枝子の恥ずかしそうな仕草が、
そして、手入れされているであろう陰の茂みもわかるから、
もはや、雅貴の妄想の中では(元)人妻は若茸に犯されまくっている。
美枝子には雅貴の妄想が手に取るようにわかる、だから童貞君を浴室に誘い込み水着を濡れる様に仕向ける。
そんなことをすれば、ただでさえ透けている水着がもっと透けてしまう。
もうはっきりと、陰毛の1本1本がわかるほど透けている・・・・。
雅貴は美枝子に手玉に取られているから、美枝子が用意した夫の水着を着させる。
亡き夫が美枝子との性戯のために買ったものだ。
それは、ひどく切れ上がったシャープなカットで、雅貴は勃起しているから横から見れば完全にモノといい袋といいはみ出たようになってしまっている。バックは当然Tバックである。
普通なら雅貴が恥ずかしがるような状態だが、チェリーは完全にスイッチが入った状態になっているので、むしろこれ見よがしに(元)人妻に見せ付けるように振舞う。