未亡人遊戯
36 未亡人遊戯16
まきろん
2018/11/18 (日) 22:47
No.26401
雅貴はやさしい。 だから、美枝子のめくれた水着を直してやることにした。
水着がちゃんとお尻を隠すように広げてやる。 しかし、もともとピッチピチの水着だからそんなことをすれば他の部分が引っ張られてしまう。
当然、水着はわれめちゃんにくい込んで、美枝子の敏感な部分を刺激する。
思わず元人妻から喜びの声が・・・。
それを聞き逃さないチェリー。 さらに水着をこすれるように緩めたり引っ張ったりする。

今、美枝子は快感の中で、夫との性戯を思い出していた。
夫は美枝子にこのスクール水着を着させると決まって「先生と女子高生ごっこ」を始めた。
プールに見立てた浴槽で、しつこくネチネチと水着の上からさわってくる夫。
「先生〜 やめてください〜♪」
美枝子がそういうとさらに夫の指使いがエスカレートしてくる。 そして、唇が奪われ 熱烈なキスが始まる。 先生の指は巧みに水着の下に入り込むとピンクの花びらがひっそりとたたずむ秘密の泉に入り込む。 それに応えるように舌をからめる美枝子。
それでも、最後の力を振り絞ってそれをふりきり 「やっぱり先生 こんなことしちゃダメ!」
そう言いながらプールから逃げる。それを追う先生。
美枝子は、保健室に見立てた寝室に逃げ込む。
保健室の扉の前に先生は立ちはだかると もう逃げ場はないぞ とばかりに全裸になる。
そして、いよいよ 生徒を犯すのだ。
スクール水着のまま 犯される女子高生美枝子。
しかし、寝室に響くのは悲鳴ではなく、歓喜の声。
ベッドの軋む音さえ 楽しげにリズムを打つ。

久しく忘れていた楽しい性戯。それを今 雅貴が思い出させてくれている。
「お願い 許して 雅貴クン。」
「いや僕は水着を直しているだけですから、許してって言われても。」
そう雅貴は言ってはいるものの雅貴の目はいやらしく、手はしつこくお尻をさわっている。
「わかったわ。 やめてくれたら手でするより気持ち良いことしてあげるから ねっ お願い」
雅貴の顔色が変わる。 「えっ! 手でするより?」
美枝子はやさしく雅貴の耳元でささやく 「お口でしてあげるから♪」