未亡人遊戯
31 未亡人遊戯13
まきろん
2018/08/22 (水) 22:58
No.26145
雅貴は囀る(さえずる)。
「美枝子さん、おっ やっやめてください・・・・」
美枝子が問いかける
「やめて欲しいの?」
雅貴再び 「だっだから そんな そんな やめてください、ぼく ぼく・・・」
美枝子が やさしい手を止める。 雅貴は目をつぶったままだ。 しかし すぐに耐え切れず・・
「どうしてやめちゃうのっ! お願いだよ! さっきみたいにしてっ!」
雅貴はそう言いながら腰をくねくねさせて 若妻のいたずらを催促する。
美枝子は からかって言う
「さっきって さっきどうしたっけ? わすれちゃったあ」
雅貴は 早くも降参したように
「ああ、だから 美枝子さんのその手で ボクのこれを すりすりして欲しいんだ!」
美枝子は、あらあら 困った ボク君ねえ などと言いながら、催促どおり 手を使ってやった。
再び 雅貴から 歓喜の声が・・・。
若未亡人は 手のひらを使ったり 指先を使ったり 耳元で囁いたり(ささやいたり)。
だがそうしてやればやるほど、男という生き物はもっとしたくなるものだ。
これが雅貴と同じ年頃の娘であれば まあ 今日はここまで だっただろう。
しかし、雅貴の相手は 手ほどき上手な(元)人妻である。
やわらかな手が 上手に するっと ブリーフの中に進入する。
すぐに 雅貴の若茸は包み込まれるように若妻の手に捕捉された。
そして、もう片方の手で雅貴のブリーフはあっという間にはぎ取られて、剥ぎ取ったあとに空いた手は すかさず 雅貴の 満タンの袋を優しく労わる様に 包み込んだ。
 一呼吸おいて 美枝子の両手が 動き出す。
待ちに待った人妻の 奉仕作業に 雅貴は 若茸の勢いで応える。
美枝子もそれに応えて、雅貴の耳元で 凄いね! ここはしかっり大人だね。 熱い、とっても熱いよ。 なんか出てきたよ? 
雅貴は 美恵子の手管に 理性がぶっとんでいる。 麻痺している、酔っていいる。
「ああ 大好きだよ 美枝子さんっ! 大好きだ! おっ おっ!!!」
雅貴は美枝子に オットセイ みたいだね♪ なんて言われながら その咆哮は段々と限界を迎えていることを 美枝子に 教えている。
当然 百戦錬磨の人妻に それがわからないわけがない。だから、雅貴の咆哮に合わせるように美枝子の両手が 踊る・・・。

激しいオットセイの鳴き声とともに若茸から 愛のミルク が若妻にプレゼントされた。
いささか 乱暴なプレゼントで 愛のミルクは 美枝子の顔面に 叩きつけられたのだ。
しかし、それを 美枝子は喜んで受け取った。 そして言った
「熱いミルク、こんなに たくさん出たよ。これ出すとこ間違えたら 赤ちゃんできちゃったかもね!」
美枝子は 精液だらけの顔面で 笑顔で雅貴にウインクした。