男の娘
4 Re: 男の娘
勇気
2018/09/17 (月) 10:53
No.26203
「そんなに恥ずかしがらなくていいでしょ。ねっ。」りかさんも悪いと思ったのか、優しい口調で言った。僕の横に座ると
「私ね、男子が苦手なのよ!女子同士なら平気何だけどね。だから、勇気君に協力してほしいの!駄目かな?」そう言って、悲しそうな目で僕を覗きのんできた。「僕に、出来る事なら・・・」
すると、りかさんは「ありがとう!それじゃさっそく!」クローゼットを開け、見覚えの有る制服を出した。中学の制服だ。「はい、これと後は」引き出しから何か探して出してきた。
「まずは、これに着替えて!」りかさんの下着を渡された。「あのっ?でもっ」「協力してくれるよね!」
僕は、訳が分からない。でも、言う事を聞くしか無いと思った。「分かりました。あの、着替えるから向こうを向いてて下さいよ」
りかさんは、向こうを向いた。ブラジャーに、パンツ、ベージュのパンスト、キャミソール。それに、中学の制服。
「これでいいですか?」「勇気君凄い!可愛い!これなら、女子としてやっていけるよ!ほら、こっちに立って!」
りかさんは、僕の回りを一周して「制服は、脱いでいいよ。ほら。」そう言って制服を脱がされ下着姿に成った。
「勇気君は、そんなに大きく無いから私のでちょうどいいわね。胸は、無いけどね!」
僕はベッドに座らせれ、りかさんは前に座った。
足を触りながら「足も女の子みたいね!私ね、この、肌触りが好きなのよ。自分の足もパンスト履いてる時はよく触るのね」
りかさんは僕の足を撫で始めた。くすぐったくもあり、何だか変な感じだった。
「あの、りかさんくすぐったいですよ!」