人妻ヒロコさん No.1
7 人妻ヒロコさん No.7
taka
2018/02/20 (火) 14:46
No.25670
ヒロコ「グチュ…ズボッ…クチュッ…ンッ…ンッ…」
タカ「ヤバイ…もうダメ…このまま…口…顔に…!」

タカは口から肉棒を抜き取ると、右手で持ち、ヒロコさんの顔に熱い白濁液を思い切り放った。
さっき沢山出したばかりなのに、それは濃く濃厚なものであった。
ヒロコさんの顔全体が白く汚れていく。
やはり、肉棒の動きはすぐには止まらない。
白濁液はまたもや量が多く、顎から乳房に垂れてくる。

タカ「ハァッハァッ…」
ヒロコ「んん…超すご…いっぱい…」

タカはまだ動きを止めない肉棒を、ヒロコさんの口に当てた。
ヒロコさんは最後の一滴まで搾り取り掃除をするように、口で肉棒を咥える。
優しくも淫らな空気が一体を包み込んでいた。
ヒロコさんは口から肉棒離し、口の中に放たれた白濁液を体内に入れた。
静かな空間にゴクンという小さな音も聞こえる。

ふと廊下でまた人の気配がした。
こちらに近づいてくる…2人は我に返り、急いで静かにドアを閉めた。
と同時に部屋の前を通り過ぎていく足音…
ヒロコさんのとタカは思わず目を合わせた。
ヒロコさんの目はタカの白濁液で開きづらい。

タカ「すいません…こんなにかけちゃって…」
ヒロコ「ううん…大丈夫…すごい気持ち良かった…こんなの…初めてだから…」

2人はゆっくりとバスルームに向かい、シャワーでお互いの顔や身体に付いた体液を洗い流した。
バスタオルの1枚はベットにあり、さらにぐっしょりと濡れているため、使い物にならないほどだった。
タカが部屋から持ってきたバスタオルで2人の身体を拭き、服を着る。

タカ「ありがとうございました」
ヒロコ「いいえ…すごく気持ち良かった…」
タカ「次はもっと恥ずかしい事を…」
ヒロコ「イヤだ笑」

そしてヒロコさんの部屋を出て、タカは自分の部屋に戻った。
ふーっと息をして、窓際のソファに座り、持ってきていたスポーツドリンクを一気に飲み干した。
ひと段落し、興奮が収まるまでの間、特に何もせずボーっとする。

30分程経っただろうか。
タカは身支度を整え、ホテルをチェックアウトした。
少し歩いたところで、ホテルを見上げた。
ヒロコさんの部屋の明かりはまだ付いており、帰っていないことが分かる。
昼間、あの部屋で行われた事など、道行く人は誰も知らない。

その時、タカのスマホが鳴った。

ヒロコ【今日はありがとう。また…時間あれば…】

それを見ると、タカはホテルに背を向け、前を向いて歩き出した。
外はすっかり日が落ちて、街灯に明かりが灯っている。