人妻ヒロコさん No.1
6 人妻ヒロコさん No.6
taka
2018/02/20 (火) 14:44
No.25669
タカ「人来ますね…」
ヒロコ「やっ…」

タカはヒロコさんの乳首をコリコリと摘み始めた。
ヒロコさんはお腹に力を入れ、少し身体を振りながら声を押し殺している。
2人は全裸、こんな姿を見られたら…

足音は近づいてくる。
乳首を摘むのをやめないタカ。

ふと、足音は止まった。
隣の部屋の鍵が開く音がして、ドアを開けたようだった。
足音は吸い込まれていく。

再び静寂が訪れた。

タカ「隣だ…」
ヒロコ「うん…」

タカは少し前かがみになり、ヒロコさんの右脇の下から乳房の方へと頭を出した。
そして右乳首を舐め始め、同時に右中指を蜜壺へ挿入し動かし始める。
左手は左の乳房へ、乳首をコリコリと摘んでいる。

ヒロコ「ハァッ…アアッ…」

そういえば、今日初めて舐める乳首だ。
口で犯していない事に、タカは今気づいた。
その事に気づいてから、乳首を舐めるスピードが速くなった。
ヒロコさんの乳輪は大きく、全てを口に含めながら、舌で乳首を吸う。
蜜壺に入れた指の動きも速くなってくる。
中指の第一関節と第二関節を、蜜壺の前壁に擦り付けるように動かした。

ヒロコ「アッ…イク…」

ヒロコさんは小さい声で呟いた後、身体を震わせながらイった。
蜜壺はキュッと締まり、震えた身体と同じタイミングで愛液が溢れ出て来た。
潮吹き?
そうかもしれない。

全裸の人妻が、立ったまま脚を広げガニ股のような体勢で乳首と蜜壺を責められている。
愛液が溢れ、身体を震わせながら…

タカは蜜壺から指を抜き、ヒロコさんの背後に戻る。
そして耳元で囁いた。

タカ「我慢出来ないです…舐めて下さい…」

そう言うと、ヒロコさんを座らせた。
死語かもしれないが、ウンチングスタイルとでも言うのだろうか。
M字開脚のように大きく脚を広げ、顔を上に向けている。
タカは肉棒をヒロコさんの頬に付ける。
そして、今までヒロコさんの光を奪っていたアイマスクを外した。

ヒロコさんは自分が置かれている状況に改めてビックリし、恥ずかしがっている。
ドアも窓のカーテンも全開、全裸で目の前には…

ヒロコ「やだ…すごい…恥ずかしい…」

すごいと言ったのはこの状況に?
それとも肉棒の…?
タカは色々想いを巡らせている。
ヒロコさんは頬から肉棒を離した。
肉棒の先端から一筋の糸を引く。
久しぶりに見る肉棒を愛おしそうに眺めている。

次の瞬間、ヒロコさんは勢いよく口に肉棒を頬張った。
タカの目を見上げ、前後運動は速く、ストロークが長い。
両手はタカの乳首を触り始める。
ジュボジュボと卑猥な音が部屋だけでなく廊下にも響き渡る。
この状況で人が来たら…そんな事を考える余裕など無い。

ストロークはどんどん速くなる。
タカはもう厳しかった。