人妻ヒロコさん No.1
5
人妻ヒロコさん No.5
taka
2018/02/20 (火) 14:42
No.25668
大きくなった肉棒をヒロコさんの口から離し、またベッドへ乗り、お尻の方へ向かった。
そして、傍に置いてあったバイブを再びヒロコさんの蜜壺へ押し当てた。
ヒロコ「イヤアアッ!ダメダメダメ!」
さっき出された白濁液と愛液と一緒に、蜜壺の奥深くまでバイブをズブズブと押し込んでいく。
そして根元まで飲み込んだ瞬間、スイッチを入れた。
ヒロコ「イイッ…!アアッ…!」
声にならない喘ぎ声を上げ続けている。
タカは右手を早く激しく動かし、バイブを蜜壺に出し入れする。
グチュグチュと音が卑猥だ。
ヒロコ「アアッ!イクイクイクッ…!」
やはり敏感になっているままの蜜壺だ。
ヒロコさんは身体を仰け反らせながら絶頂を迎えた。
それでもタカの右手は動きを止める事なく、バイブを蜜壺に出し入れし続けている。
ヒロコさんはそのまま身体を仰け反らせ、2回、3回と続けてイッた。
タカはまた大きくなった肉棒をこのままにしておくわけにはいかない。
ヒロコさんの蜜壺からバイブを抜き取り、乳首に貼り付けてあったローターも取り、ゆっくり上体を起こさせる。
その時に蜜壺から白濁液と愛液が混じった液体がクチュッと出て来た。
ヒロコさんの手を取り、2人はベッドから降り立ち、そのまま窓際まで歩いていく。
足が震えているのだろう、なかなか上手く歩けない。
ヒロコさんを目隠しのまま窓際に立たせる。
外は日が落ち始め、オレンジ色の光が部屋の中を照らしている。
タカはヒロコさんの背後から両胸をゆっくりと揉みしだく。
大きい胸なので、触り心地が良い。乳首も一緒に触っていった。
タカ「ヒロコさんの全裸姿…外から丸見え…」
ヒロコ「やだ…恥ずかしいから…」
周りには高いビルはない。
窓から下を見下ろすと、忙しなく黒い影が交わっていく。
ここは4階、覗こうと思えば可能だが、道行く人は見上げた先で広げられている光景など思いもしないのだろう。
足を少し広げさせ、両手は頭の後ろで組ませる。
胸、乳首、お腹、脇の下…あらゆるところを両手で触っていく。
ヒロコさんはンッンッ、と感じ始めた。
そして、左乳首を摘みながら右手の中指を蜜壺へ入れた。
ヒロコ「ハウッ…アア…」
しかし、少し身長差がある2人、背の高いタカは態勢が辛くなってくるだろう。
タカはヒロコさんの両手をガラス窓に付けさせ、腰を突き出すような態勢にさせた。
そして肉棒をヒロコさんの蜜壺に一気に挿入した。
ヒロコ「アア…アア…ッ!」
立ちバックで両胸を揉み、人差し指で乳首をチロチロと触りながら突く。
ヒロコさんは上半身を仰け反らせる。
外からは豊満な乳房が揺れている裸体が丸見えだろう。
タカはこの状況にものすごく興奮している。
タカ「すごい…丸見え…じゃあもっと…」
タカは肉棒を蜜壺から抜き取ると、ヒロコさんの手を取り、一緒にドアのところへ向かった。
もちろん、まだ目隠しは取っていない。
ゆっくりとした足取りで歩を進める。
カチャッと鍵を開け、キーッとドアを開ける。
ヒロコ「えっ何…?」
タカ「ドアを開けたよ…通る人に…」
ヒロコ「えっイヤッ…ダメだって…アッ」
ヒロコさんの言葉を遮るように、ドアを全開、廊下に向かって、タカは後ろから乳房を揉みしだく。
ラブホテルなら、こうした事をするカップルはいるだろう。
しかし、ビジネスホテルである。
チェックイン開始時間は過ぎており、いつ誰か廊下を通るか分からない。
ヒロコ「んっんっ」
ヒロコさんは明らかに声を我慢しているようだった。
その時、廊下を歩いてくる気配がした。
2人はそれに気づいただろう。
一瞬、動きを止める。