人妻ヒロコさん No.1
4 人妻ヒロコさん No.4
taka
2018/02/20 (火) 14:28
No.25666
ヒロコ「ハアハア…」
タカ「ハアハア…」

肉棒の動きは止まらなかった。タカはもとから白濁液の量が多い。
ヒロコさんの蜜壺は、タカの全ての白濁液を受け止めていた。
タカはまだ肉棒を抜かずに、生の蜜壺の感触を味わっていた。
初めての中出し…熱い蜜壺から溢れ出る愛液と肉棒から放たれた白濁液が混ざり合い、何とも形容する事が出来ない感触に包まれていた。

少し間を置き、2人の息が整ってくる。

肉棒を静かに抜いた。蜜壺からポタポタとバスタオルに白濁液が溢れ落ちてくる。
奥深くに出したせいか、思ったほど垂れてこない。
ヒロコさんの蜜壺がすでに吸収してしまったのかもしれない。
しかし、行為の最中に蜜壺から溢れ出たと思われる濃い愛液が、バスタオルを外れベッドの上にまで広がっていた。

タカはまだネットリとした感触が残る花びらを撫でる。
指に愛液と白濁液が混じり合って絡みついてくる。
頭の方へ行き、ヒロコさんの顔を上げ、口元へ肉棒をあてる。

タカ「中に…出しちゃった…」
ヒロコ「うん…すごい熱い…いっぱい出た…すごい気持ち良かった…」
タカ「舐めて…」

さっきと同じだが、少し垂れ下がった肉棒になっている。
大きく口を開け、白濁液が出た肉棒をしゃぶり、最後の一滴まで吸い取ろうとしている。

イッた後に肉棒に刺激を与えられることは、恥ずかしくもある。
いつもなら、すぐにくすぐったくなって口から離してしまうが、今日は違った。

ヒロコさんの口は優しく刺激を与えていたが、次第にストロークが大きくなってくる。
身体も一緒に前後運動をし始め、激しさを増してくる。
タカの肉棒は、その大きさが復活してきた…。