人妻ヒロコさん No.1
3 人妻ヒロコさん No.3
taka
2018/02/20 (火) 14:28
No.25665
タカ「お願いが…このまま中に入れたい…」
ヒロコ「このまま…?生で…?」
タカ「そう…」
ヒロコ「でも…」
タカ「お願いします…このまま入れたい。」
ヒロコ「うん…じゃあ…良いよ…入れてください…」

タカはベッドに乗り、バイブを抜く。
抜く瞬間にもヒロコさんの身体はピクッと静かに反応する。
そして、バックの体勢のヒロコさんの蜜壺に肉棒を静かに入れる。
沢山の愛液のおかげで抵抗無く入った。
中は熱く、進める度に肉棒全体に伝わってくる。
これが生なのかとタカは感激していた。
ヒロコさんもタカも、お互い生でするのは初めてだ。

タカ「ちょっと動かさないで、しばらくヒロコさんの生の蜜壺を感じたい…」
ヒロコ「うん…アッ…でも動かさなくてもすごい気持ちいい…」
タカ「ヒロコさんの…気持ちいい…」
ヒロコ「アッ…ダメ…気持ち良い…イっちゃう…イっちゃう…イクイクイク…!!」

腰を動かさなくても、ヒロコさんはイッてしまった。

そのままバックで後ろから突く。
ヒロコさんの腰を両手で持ち、静かに、激しく。
パンパンという乾いた音と乳首に貼り付けたローターの機械的な音、ヒロコさんの喘ぎ声が部屋の中でシンクロしている。

タカ「ヒロコさんの蜜壺…ヤバイ…」

タカも一週間、自分で慰めていない。もう我慢出来ないでいる。
腰の動きを止め、ヒロコさんの背中に覆いかぶさるように少し前傾姿勢になりながら胸を鷲掴みにし、話しかけた。

タカ「ヒロコさん…もう一つお願いがあるんです…」
ヒロコ「う…ん…?」
タカ「もうダメ…このまま、中に出しても良いですか?」
ヒロコ「えっ…それは…」
タカ「ヒロコさんの蜜壺に…中に出したい…」
ヒロコ「でも…」

一瞬言葉が出ずに明らかに戸惑った様子であった。
しかし、タカがもう一度強く突くと、アアッと声をあげた。
ヒロコさんも、もう我慢が限界であった。
ヒロコさんは全てを受け入れることを決めた。

ヒロコ「…良いよ」
タカ「良いんですか…?」
ヒロコ「うん…」
タカ「もう一度…ヒロコさんの中に…出しても良いですか?」
ヒロコ「良いよ…その代わり…いっぱい…イかせて…たくさん出してね…」

タカはその言葉を聞くと、上体を起こし胸を鷲掴みにしていた手は、再びヒロコさんの両腰を掴んだ。
そして、また腰の前後の動きを再開した。
さっきよりも速いストロークで激しさを増す。
肉棒と蜜壺はグチュグチュと卑猥な音を立て続け、ヒロコさんの蜜壺の奥は早く熱い白濁した濃い液を浴びたくて、疼いていた。

ヒロコ「アアッ…続けて…続けて…イカせて!!」
タカ「あっ出る…ヒロコさんの中に出しますね…!」
ヒロコ「うん…良いよ良いよ…!中に…中にいっぱい出して…!」
タカ「イクイクイク…!!」
ヒロコ「イっちゃうイっちゃう…!アアッアアッ…!!」

ヒロコさんの蜜壺がキュッと締まる。
上体が低く、腰とお尻が少し突き出される格好となり、白濁液が蜜壺の奥に吸収されやすいような体勢となっている。
タカは腰を一度引き、また勢いよく奥に突っ込んだ。
最後はバックでヒロコさんの尻を両手で押さえつけながら、蜜壺の奥にタカの熱い白濁液がドクドクと思い切り放たれていった。
ヒロコさんの身体はピクピクと痙攣し、同時にイったようであった。