人妻ヒロコさん No.1
2 人妻ヒロコさん No.2
taka
2018/02/20 (火) 14:27
No.25664
一旦ローターのスイッチを切る。
再び部屋の中は2人の興奮した吐息に包まれる。
そしてテープを取り出し、ヒロコさんの右乳首にローターを貼り付ける。
ローターを2つ持って来てなかった事を後悔した。

タカはベッドに乗り、ヒロコさんのお尻側に回った。
ローターのスイッチを入れると、また身体がピクッと反応した。
これで両手が使える。タカはヒロコさんのお尻を撫で回し始めた。
やはりお尻は大きめで、後ろから見ると本当に眺めが良い。

ふと、ヒロコさんの蜜壺に目を向けると、すでに濡れていた。
その赤くも濃い色の花びらに、蜂蜜のような煌めきをして、甘い蜜が纏わりついている。
花びらからベッドの上のバスタオルの上に滴り落ちたようであり、切れる事なく糸を引いていた。

タカ「すごい濡れてる…」
ヒロコ「アッ…恥ずかしい…」

蜜壺にはローションを使って責めようとしていた。
しかし、そんな物は必要無いように思えた。
右中指を花びらに当て、糸を引く。
花びらの周りを丁寧に触っていくと、たちまち蜜が指に絡みついてきた。
タカはそのまま、右人差し指と中指の二本を一気に蜜壺に挿入した。

ヒロコ「アアッ!!」

ヒロコさんは喘ぎ声をあげる。さっきより一際大きい物だ。
身体もピクピクと連続し、一週間ぶりの花びらと蜜壺への対応に身体は素直な反応を示している。
そこでタカは電マのスイッチを入れ、左の乳首に当ててみた。
ローターと電マ、淫らな機械音の狂宴に誘われるかの様に、蜜壺をかき回す様に指を激しく動かした。

ヒロコ「アアッ…アッアッアッ…イクイク!」

ヒロコさんはイきそうだった。無理もない、一週間ぶりに乳首と蜜壺を同時に責められているのだ。
しかし、タカはイク寸前で指を抜き電マを乳首から離した。

----------まだまだ責めたい---------

ヒロコさんはハアハアと息を荒げている。
片方の乳首にはローターがついているので、身体はピクピク反応している。

タカはバイブを出し、先端を花びら周りに押し付ける。
先程よりもかなり密度が濃い愛液がバイブに纏わりつく。
そしてゆっくりとバイブを膣中に挿入し電源を入れた。
ウインウインと回転している感触がタカの右手に伝わってくる。
と同時に電マをクリに当てて責め始める。

ヒロコ「アアッ……気持ちいい…気持ちいい…イカせて!!」

ヒロコさんは喘ぎ声とともに身体全体をよがらせている。
タカは両方の乳首と蜜壺の中を刺激しながら、イク寸前で抜いたり、また責めてをしばらく繰り返した。
そしてバイブを蜜壺に入れたまま、手を離してみた。
蜜壺がバイブを強く抱え込み、下に落ちない。

タカはそのままヒロコさんの頭の方に行き、顎をクイッと持ち、顔を少し上げて、口に肉棒の先端を当てる。
ヒロコさんは一瞬「これは何?」と戸惑う感じを見せたが、すぐに理解した様だ。
口を大きく開け、肉棒を根元まで咥え込み、ゆっくり前後に身体をよがりながらも動かしている。

ヒロコ「ウッウッウッ…ジュルー」
タカ「ウッアッ…ヤバイ…」

ヒロコさんのフェラはものすごく気持ち良い。
口の中で舌が高速振動して肉棒周りを丁寧に舐め回し、合間に根元まで咥え込む動作が続く。
タカはイきそうになり、思わず肉棒を口から離してしまった。
タカの肉棒はヒロコさんの涎に煌めき、心臓の鼓動とともに上下に揺れ、今にも爆発してしまいそうだ。
自分でも見たことがない程いきり勃った肉棒に、タカはビックリしている。

息を整え、再びヒロコさんの口に肉棒を入れて、ゆっくりと腰を振る。
舌が裏筋を刺激し始める。
全裸で四つん這いになったヒロコさんの口にはタカの肉棒、蜜壺にはバイブ…状況はまるで擬似3Pをしているかのようだ。
しかし、締まりがすごく良いのだろうか、ずっとバイブは動きを止めず蜜壺から落ちないでいる。

咥えられるうち、タカはイきそうになった。咄嗟に口から肉棒を話し、ヒロコさんに語りかける。