人妻ヒロコさん No.1
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taka
2018/02/20 (火) 14:26
No.25663
昔からの知り合い、人妻ヒロコさん。
最近営みは無くウズウズして仕方がないとのこと。
少し変わった事をしてみたいという、タカの希望もあり会うことになった。


ヒロコさんとタカは、それぞれデイユースで同じビジネスホテルを予約した。

ヒロコ「チェックインしたよ。これからシャワー」
タカ「りょーかい。俺も」

お互い自分の部屋でシャワーを浴びる。
これから起こることにドキドキしながら…
シャワーを浴びて、タカはヒロコさんからのメッセージを待っている。

ヒロコ「準備出来たよ」
タカ「これから向かう」
ヒロコ「例の格好で待ってるね」

タカはすぐさま用意してあった袋にローター、ローションとタオル等を入れ、部屋を出た。
ヒロコさんの部屋は402号、タカの部屋は601号。
エレベーターに乗っている間、部屋に向かう間ドキドキが止まらない。
きっとヒロコさんも同じだろう。

静かな4階の廊下。
時間にして3分くらいだろうか、ヒロコさんがいる402号の前に着く。
オートロックだがドアガード倒してあり、ドアは開けられる状態だ。
ふーっと一息つき、コンコンと2回ノックしドアを開けた。

部屋に入り、カシャンとドアの鍵を掛けた。

暗い。
カーテンは閉められており、灯りは机上の間接照明のみ。
非常に薄暗い感じだが、しかしカーテンから漏れる太陽の光で部屋の中が見えている。
ゆっくりと歩を進め、ベッドの上を見る。

ヒロコさんはベッドにバスタオルを敷いた上で、窓側に頭を向け目隠しをして、全裸で四つん這いになっている。
間接照明の中で、ヒロコさんの裸だけが浮かび上がって見えた。
ややポッチャリ目だが、胸はそこそこ大きい。
お尻は大きめで、AV女優でいうと風間ゆみや翔田千里といった体型だ。
四つん這いの体勢がものすごく似合っている。

シャワーを浴びた後、タカが部屋に来るまで、この格好で待っていたのだ。
3分ほどの短い時間だが、すごく長く感じたはずだ。

タカは静かにカーテンを全開にした。
薄暗かった部屋の中が一気に明るくなり、ヒロコさんの全裸が露わになった。
太陽の光に照らされ、余計に妖艶さが増している。
暗い時には分からなかったが、ベッドの傍らには、ヒロコさんが自分で持っているというバイブとローション、そして電マが置いてある。

タカが部屋に入ってからお互い無言である。
目の前の光景に興奮しているタカの鼻息だけが聞こえるような感じだ。

タカは全裸になって、ヒロコさんの頭の方へ向かった。
両耳を撫でる。
ピクッとヒロコさんの身体が反応した。
暗闇の中でいつ触られるか分からない中で居たのだ。
耳、首、背中と指を這わせるとピクッと反応する回数が増えて来る。

ヒロコ「アッ…ウッ…アッ…フーッ」

ヒロコさんの吐息と喘ぎも漏れ、静かな部屋が淫らな空気へと変わり始める。

ヒロコ「アッアッ」

喘ぎが一段と大きくなったのは、脇の下と胸に指を這わせた時だった。
ヒロコさんには、この1週間はオナをせず乳首だけ触っておくよう伝えてあった。
乳首の感度は最高になっているはずである。
タカは持ってきたローターを取り出し、スイッチを入れてヒロコさんの耳元から這わせていく。
ウイーンという機械的な音が響き渡る。

ヒロコ「アッ…ウッ…アッ…ハーッ」

左手でローターを持ち、右手で脇の下と胸を指で這わせていく。
まだ乳首には触らず、乳房を揉んだりしていたが、さすがにヒロコさんも限界のようだ。

ヒロコ「乳首も…」

初めて部屋に言葉が生まれた。
それを聞いてタカはローターを右の乳首に押し付けた。

ヒロコ「アアッ!!」

1番の大きい喘ぎ声だ。
身体全体をよがらせ、やはり敏感になっている。
右手では左の乳首を摘んだり、乳房を揉んでいる。
ふと乳首だけでイカせたいとタカは思ったが、少し意地悪してまだまだ遊びたい方が強い。