年上妻の露出過去
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年上妻の露出過去J
良妻賢母と男爵方
2018/02/11 (日) 22:34
No.25623
「成長したね。」
「えへっ、」
叔父さんにしても、3年振りの妻裸体です。
「洗い甲斐、在るでしょ?」
「ぅはいっ!」
「おっぱいに、変な事してね、。」
「変な?、解った、。」
左右の乳房が、魔法を架けられた様に揺れている。
「あぁ〜、」
鳩胸に顔を埋めて、谷間を舐められている。
「う、う〜ん。」
首筋から領、肩から背中へ、泡の領域が広がって行く。
「気持ち好ぃ〜、」
お臍から腰まで愛撫が続いた掌が、乳房に戻って来た。
「もっと、してぇぇ〜。」
乳首が尖ろうが鳩胸に、お構い無しに愛撫が続く。
「Kには、揉ませてやってるの?」
「!たまに、、わね。」
「癖になるから、止めとけ!」
「あふぅ〜。」
ほんの2〜3分なのに、ゆっくり揉みしだかれ、Hな血流が身体全体に廻った。
「跨いで。」
叔父さんは、肩から二の腕にたっぷり泡を付着させ、跨ぐ様に指示をした。
「!ぁん。」
跨いだ妻のあそこを中心に、臀部からヘァーを、しっかりした筋肉で洗い上げた。
「なんて素敵、な〈世界〉。」
ま○こが、叔父さんの腕に貼り着いて持って行かれそうになる。
「す、凄ぉ〜ぃ。」
前後に左右、肘がビラビラを捲り、クリトリスも刺激する。
「夢の国ね。」