幸せです♪
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Re: 幸せです♪
だめ嫁
2017/10/30 (月) 20:17
No.25244
容赦なく肉棒が突いてくるうちに私の思考が朦朧としてくる。
私の小さな身体が壊れるくらい激しくなってゆく。
旦那は私に口ずさんで復唱させてくる。
『ほらっ、言われた通り言ってみろ』
『ああんっ、わたしもお義母さんと一緒に可愛がってぇ』
『お。いいぞ♪もっと言ってみろ』
『わたしとお義母さんを抱いてくださいぃ』
『わたしも、お義母さんとセックスしたいぃ、ひぃぃ』
(ズポン、ズポンッ、ズポン、ズポンッ)
『お義母さんと一緒にお尻振って、ヒロくんのおちんちん
おねだりしたいよぉ』
『並んで尻を突き出すんだぞ!』
『ああ、いやらしいぃ、いやらしいぃ、光景ぃ…』
『やりたいんだな?』
『ああ、さきぃ、がんばってみるぅ』
旦那さんは、激しく振る腰を止めてスマホを取り出した。
『あっ、母さん、俺だよ。今ねぇ紗希とセックスしてるんだ』
(ぎゃー、何を言ってるの!?信じられない)
義母に電話をしたのです。
『でね、紗希がお母さんに伝えたいって言っているから代わるね』
(ちょっと待って!?、何を言わせる気なの?)
旦那さまは、スマホを私に渡すと再び腰を激しく振り始める。
(すぱん、ずぱん、ずぱんっ、ずぱん)
(
会話なんて出来る状況じゃない)
『さっきのヤツ言ってみろ』
『あっ、でもぉ、ああんっ、いいぃ』
お義母さんが話しかけてくる。
『紗希さん、ヒロのおチンポ気持ちいいみたいね?』
『すみません、こんな電話してぇ』
『良いのよ。ちゃんと息子に服従しなさい。嫁なんだから』
『はい、あぁ、あん。』
旦那さまが激しいピストンの中で催促してくる。
『あっ、お義母さんと一緒にセックスしたいです、あんっ』
『あら♪嬉しい事ですね。紗希さんってこんなにイヤラシい女性だったの?』
『すみません、ヒロくんが、言えって言うのでぇ』
『いいのよ♪もっと言ってみなさい。楽になるわよ』
『あはぁ、いいぃ、きもちいぃですぅ』
『そう、もっと言うのよ』
『おちんちんが刺さってぇますぅ、気もひぃ』
『わたしも紗希さんとセックスしたいわ』
『はぁい、おねがいひますぅ』
『義母にセックスしたいなんて言う嫁なのね。あなたは』
『すみません、すみません』
『淫乱な嫁ですがお願いしますって言ってごらん』
『はぃ、ああぁ、いん らん な 嫁ですが お願いしますぅ』
『ほら、ヒロのおちんぽでイキなさい♪』
『はぁい、いきますぅ、いくぅ、ああぁあぁぁ…』
私は事もあろうか、義母と会話をしながら逝ってしまいました。
セックス中に会話をさせるなんて信じられない事です。
しかし正直な所、私の身体は未知なる快感を得てました。