家庭教師の報酬は妻の体
81 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2018/03/21 (水) 15:57
No.25849
([80]の続き)
こうして温泉での露出プレイは終わりました。

帰りの車の中で娘はお風呂での様子を話しました。
「少ししか隠さなかったから、お風呂でも女の人にけっこう見られたよ。二人共パイパンだから目立つよね。プールではビキニだから男の人が喜んでいたかもしれないけど、女湯ではきっと変態だと思われたと思います。お父さんはどうだった?」
と聞かれました。

私が返事をしかねていると、Sさんが
「お父さんも変態だと思われていたよ。実際そうだけどね。
ホモの人が襲ってこないかなと期待していたんだけど、来なかったね。
その代わり初めてお父さんの口に出してあげたよ」
と代わりに話しました。

「ええ〜、ずるい。私はまだお口で先生のをしてないのに。次は私にさせて下さい。でも、先生は男の人もOKなんですね」
と娘が聞いたところ、Sさんは

「久しぶりに男の口に出したよ。実はDKのときはよくやっていたんだ」

「先生はDKのときはBLをしていたんですか?」

「そうだね。ラブじゃないけど、オナニー代わりにいつも口には出していたよ」
と言って、DK時代のことを話してくれました。


最初は1年生の終わりのことだったそうです。
ある日の放課後、同級生のO君に呼び出され、校内の人気のない場所に連れて行かれたのでした。
O君は中性的な外観で態度もナヨッとしていたそうです。
化粧をして女装すれば、そのままJKとして通用するのではないかという感じの男の子だったのです。
そして先輩の男子と付き合っているという噂もあったそうです。

SさんはO君とは同級生ではあったものの特に親しいというわけではありませんでした。

こうして連れて行かれた先には3年生が1人待っていたのです。

その先輩が言うには、二人は男同士で付き合っているというか、O君を性処理に使っている関係だというのです。

O君はMウケで、性的苛めに興奮するタイプだということでした。

そして、その先輩が卒業すればO君の相手がいなくなるので、相手をしてやって欲しいとのことだったのです。
卒業後のことを考え「相手を探してやろうか」とO君に聞いたところ、「S君がタイプなので彼に頼んで欲しい」と言われたからだそうです。

O君の使い方としては、出したくなったら昼休みや放課後に呼び出してトイレなどでしゃぶらせばいいとのことでした。性処理係、オナホールとして使うと喜ぶタイプだと教えられたのでした。

そして、先輩がその場でO君に命令してズボンを脱がせところ、パンティを穿いており、さらにパンティを下ろすとパイパンだったそうです。

それから、O君は先輩とSさんが見ている前でオナニーをさせられ、その後、先輩が出したモノをしゃぶったそうです。

先輩に「1年間仕込んだから、うまいよ。試してみないか」と言われたそうです。
そして異常なその場の雰囲気に興奮していたSさんも了解し、モノを出して奉仕を受けたとのことでした。

こうしてSさんはO君を性処理に使い始め、卒業するまで続いたそうです。

そして2年になってからは、以前からO君を狙っていた3年の男同士のカップルからの依頼を受け、時々、O君を貸し出していたそうです。
SさんはO君の口と手を性処理に使っていただけですが、そのカップルはO君と3Pをして本格的なホモセックスを仕込んでくれたとのことでした。

話を聞いた娘は
「先生も学校でしていたんだ。だからお父さんにさせても平気だったんですね。私も白百合に入ったら女同士でしてみたいな。男でも女でも気持ちよくなれるようになります」
と決意を新たにしていました。
(続く)