家庭教師の報酬は妻の体
70 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2018/01/24 (水) 11:07
No.25542
([69]の続き)
妻の元同僚の書き込みの内容の半分くらいは私も知っていたことでした。
最初に妻を紹介されてときに教えてもらっていたからです。
また、新婚初夜のとき既に中出しされていたことも薄々気付いていました。


この元同僚の書き込みへの反応はなかなか大きいものでした。
ぜひ公衆便所、肉便器として一般公開して欲しいという書き込みも多くありました。


妻の過去については娘も私と一緒に読んでおり、娘も妻の過去の秘密を知ってしまいました。

「お母さんは高校を卒業してから直ぐに会社で肉便器にされていたなんてすごいわ。お父さんもそれを知っていて結婚したんだね。S先生の奴隷にすぐなったのも昔やられていたから慣れていたからかな。本当はずっとやられたかったのかもしれないわよ」

「お父さんはSMで責めるのは苦手だからなあ。お母さんがS先生に調教してもらってよかったよ」


妻は誰にでもやらせる便女であったわけですが、結婚後は子育てに集中していてほかの男との関係はありませんでした。
私も娘が幼いうちは寝取られ願望を満足させようとは考えてはいませんでしたが、娘の受験をきっかけに奴隷として調教してもらうことにしたわけです。

性処理係としての何年もの経験があり、淫乱女にされているにも係わらず、男性一人とのノーマルセックスだけの性生活だったので、私の提案を拒否することはなかったのです。


「お母さんは、この掲示板に晒されていることを知らないのよね。ということはお母さんには秘密にしておいた方がいい?」

「そうだね。S先生が言うまでは黙っていてね」


そして娘は指を折って数えながら
「赤ちゃんがお腹にいるのは十月十日というよね。すると…」

自分の誕生日と両親の結婚式の間が何ヶ月かを調べているようです。


実は、結婚式ころに妊娠したことは間違いないのです。
同じ日に二人の精液が注入されていますが、時間差があるので当然先に入れた方が有利な気がします。
私と所長の血液型は同じなので、DNA検査をしない限り真実は分かりませんが…。

妻を紹介された当時、所長は私に血液型を聞いていたので、おそらく結婚式前日か当日に中出しすることを計画していたのでしょう。

そして自分の子供かもしれない炉里恵を私達夫婦に育てさせていたのです。

成長すると幸か不幸か娘は妻に似ており、私や所長の特徴ははっきりとは分からない状態でした。

もちろん、私は炉里恵が実の娘でなかったとしても気にしていません。私の娘であることにはかわりはないのです。


このあと娘はフェラを始めました。自分でオナニーをしながらです。
その間、私はほかのエロサイトを見ています。

娘は15分くらいしゃぶっていましたが、
「あんまり長いとお母さんにバレるから止めるね。まあ、バレてるだろうけどさ。次するときはゴックンしてあげる。先生に許可とるから」
と言ってリビングに帰って行きました。
(続く)