家庭教師の報酬は妻の体
69 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2018/01/13 (土) 17:51
No.25495
([68]の続き)
彼女は高校卒業後、すぐに採用されました。
そして、元肉便器人妻熟女社員の説得で性処理係になることを承諾したのです。

4月中は新人実習ということで実技と心構えを、元肉便器人妻熟女社員と所長に教えてもらいます。

具体的に何をしていたかは知りませんが、性処理係になってやるべきことを少しずつ教えていたようです。もちろん性処理係に必要な実技の実習です。所長が実験台になって人妻社員がお手本を示し、それを見てから練習をするというものです。

4月の終わり頃には、何度か3Pをしたと聞いています。
先月まで制服を着ていた未成年者を中年男と人妻熟女が抱いていたのです。


5月から性処理係としてデビューしました。
可愛くて巨乳で従順な性格の彼女は大変人気がありました。

それから数年間、何本ものチンポを咥え、挿入される日々が続いたのです。
貸し出し先のVIP取引関係者にも好評でした。

ただ、現在のM子さんのようなSM調教はありませんでした。
トイレなどでのフェラやセックス、飲精などはしていましたが、本格的なSMはなしです。これは禁止していたのです。

何年間も肉便器として毎日使うのですから、SMのような肉体的精神的に負担となるものは避けようという判断です。

ただ、貸出した場合にSMをされたことはあるようです。


一番の思い出は忘年会の2次会でわざと女性を性処理係だけにして、みんなで輪姦したことです。
この時、女性は彼女1人だけだったので、さすがに負担が大きいと判断した所長が元肉便器の人妻塾女社員を呼び出したので、人妻熟女も輪姦させてもらいました。

また、この時は肉便器同士のレズを見ることもできました。人妻熟女はたまに現役肉便器を呼び出してレズっていたそうです。

こうして社員達の融和団結が一層深まったのです。


数年後、所長が転勤することになったのですが、転勤に合わせて彼女を寿退社させようと結婚相手を探していました。
自分が採用した肉便器である以上、責任を感じていたのかもしれません。

そして、仕事で知り合った大学を卒業して間もない若者が第一候補となりました。
彼の勤める会社は県内では大手でしたし、温厚な人柄でルックスも問題ありません。


なぜ、彼が選ばれたのかを説明します。

まず、参考までに過去に精処理係だった人の結婚相手のパターンについて説明しておきます。

1番目は、女性の過去を隠して結婚する場合です。
これが常識的なやり方です。

2番目は、S男性と結婚する場合です。
性処理係はM気質が強いので、S男性なら結婚後、M奴隷として調教できるわけです。同僚であってもSMがしたくて性処理係と結婚する者もいます。

3番目は、M男性と結婚する場合です。
肉便器の過去があっても結婚したいという寝取られ趣味のあるM男性であれば過去を隠す必要はありません。


第1候補の彼の場合は、3番目のM男性に該当します。
所長が彼と話しているうちにおそらくMではないかとの印象を持ち、その後親しく話すようになり、エロ話の中で、彼女とセックスしてみないかと持ち掛けたようです。

彼女は所長の愛人というか単身赴任中の現地妻のようなもので、時々、知り合いに貸出しもしているというような説明をしたそうです。

誰にでもやらせる女でしかも可愛いとなれば、彼女とのセックスを断る男は普通いないでしょう。

中出しOKということで数回セックスさせ、彼が彼女を気に入ると、所長は今度転勤になるし、彼女との関係も終わるから結婚しないかと持ちかけたのです。

顔も体もいい彼女であれば、過去に少し(?)性的な問題があったとしても、寝取られ趣味があるM男性なら結婚を断る人は少ないでしょう。

こうして彼女は寿退社となったわけです。


結婚式に私も出席しましたが、そこで所長から面白い話を聞いたので最後に書いておきます。

県庁所在地にある結婚式が行われるホテルに式の前日から彼女は家族と泊まっていましたが、所長も泊まったそうです。

そして、これが最後だということで寝る前に呼び出して中出しセックスをしたのです。
さらに翌朝もやってしまったそうです。

そういうわけで彼女は他人の精液をたっぷり入れられたまま結婚式に臨んでいたのです。
新郎さんは知っていたのでしょうか。
横にいる花嫁が結婚式当日の朝から他人の精液を中出しされていることを…。

彼は、当然、新婚初夜に他人に中出しされたオマンコを舐め、その中に自分の精液を注いだのでしょう。

私はこの話を式場で聞いたとき、鬼畜だと思いましたが、同時に私もやりたかったとも思ったものです。

その話を聞いた私は、新郎が席を立った隙に新婦にこっそり聞きました。

すると彼女は「漏れないようにタンポン入れています」と恥ずかしそうに答えたのでした。


二人の精液を同じ日に子宮に入れられたらどうなるのでしょうか。
第1子の出産がいつだったのか少し気になります。
(続く)