家庭教師の報酬は妻の体
68 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2018/01/11 (木) 22:32
No.25486
([67]の続き)
妻の元同僚の質問に対するSさんの回答は翌日ありました。

「M子は元同僚ではないかとの書き込みがありましたが、申し訳ないですがお答えできません。ご質問に対しては肯定も否定もしません。M子を晒してはいますが、ネット上で身バレさせるわけにはいかないからです。でも、その元同僚女性の過去については興味があります。よろしければ、差し支えない範囲で教えて下さい」
というものでした。


その返事は
「簡単に言えば社内の有志に肉便器にされていたということです。詳細を書きたいのですが、ちょっと躊躇しています。もし、M子さんが過去を秘密にしているのであればそれがバレてしまうのですから…。その人がM子さんであるとは限らないので、かまわないとも言えますが…。当時のM子さん似の女性の写真を少しですが持っています。行為中で素顔が写っているものです。許可を頂ければ、目線を入れてアップし、当時の説明もしたいと思います」
でした。


Sさんがそれを許可したため、写真と当時の説明が投稿されました。

写真は、若き日の妻がトイレ(おそらく会社の)でフェラさせられている場面でした。
20歳ころとはいえ今もロリ顔なのであまり変わらず、目線入りでもSさんが投稿したほかの写真と比べると、一目瞭然で同一人物と分かるものでした。

説明内容は、
「M子さん似の女性が肉便器にされていたことについてですが、実は肉便器はMさんだけではありませんでした。
実は、私が勤務していた会社は全国的に営業所を展開しており、当時、私は新任で例の営業所に配属されていました。
男性社員の多くは転勤族であり、女性社員の多くは現地採用でした。

男性社員は単身赴任の中堅と独身の若手が多く、彼女がいない者などは性処理に困る状況です。

そこで、ここの出張所ではかなり前から男性社員の福利厚生のため独自に性処理係を配置していたのです。

性処理係のシステムについて最初に説明しておきます。

性処理係の女性社員を常に少なくとも1人確保しておき、数年で交代させます。
性処理係を担当する女性社員には特別手当てを出しており、数年後には希望すれば良い結婚相手を紹介して寿退社することが多かったようです。

もちろん、バレたらコンプライアンス的に大問題ですから本社などには極秘です。

歴代の性処理係は採用する時点から出張所長が選んでいました。
現地女性社員の採用には、筆記試験と面接がありましたが、出張所長が面接を担当していたので、肉便器としての適性がありそうな性格と肉体を持った娘さんを優先的に選んでいたのです。

採用後、性処理係にさせるために、元肉便器でベテランの人妻熟女社員と現役がいれば先輩の肉便器とに説得させます。

特別報酬と安定した結婚相手の紹介という餌に引っかかる者がほとんどだったようです。
風俗嬢に会社員をやらせているようなものとも言えます。

性処理係の仕事は主に職場内の人目の付かない場所で手と口を使って短時間に処理することでした。

午前中に1人、昼休みに1人、午後に1人という感じで、1日に2〜3人処理するのが基本的なペースです。

中にはフェラでは満足できず、本番をする場合もありました。

性処理だけでなく、事務所でお尻を触るなどのセクハラの対象にされていました。


性処理係のスケジュール表を作り、業務に支障がなく、男性社員には公平で、性処理係の負担を少なくなるように配慮していました。

勤務時間外の夜や休日でも呼び出されて使われることもありました。

また、部外者でも信頼のおける人には接待目的で飲み会に同席させられ、その後、お持ち帰りとなることもありました。

性処理係の存在はもちろん営業所内でも当事者以外には秘密となっていましたが、隠せるものではなく公然の秘密という感じでした。


このような出張所の良き伝統の中、M子さん似の女性が採用されたわけです。
(続く)