家庭教師の報酬は妻の体
65 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2018/01/06 (土) 16:13
No.25472
([63]の続き)
エステを紹介してもらうのとお揃いの水着を購入するため例のお店に行ったのですが、残念ながら私は急遽入った仕事の都合で行くことが出来ませんでした。

妻と娘だけで行ったのですが、シーズンでないこともあって水着は置いてなかったのです。

そこでカタログを見せてもらい選んだそうです。三角ビキニですが、親子で着ていても変態と思われない程度のぎりぎりの露出のものを注文したそうです。

エステも紹介してもらったのですが、そのエステ店は水着を買った店と同じオーナーということでした。お金持ちの奥様が半分趣味でやっているようなものとのことです。


その日は実物がなかったので以前のように試着室での痴漢行為はなかったと思っていましたが、その夜、娘と一緒にお風呂に入ったとき詳しく話を聞くことが出来ました。

二人ともサイズを測るため試着室で全裸にされたそうです。
伸縮性があるので水着のサイズなどはSかM程度で厳密である必要はないと思うのですが、全裸にされスリーサイズを測られたとのことでした。

もちろん相手はあのレズ店員です。
娘は全裸で測られただけだったのですが、妻はやられました。

もう何度かやられているので、二人とも慣れたのか客と店員の関係というより、タチとネコの関係になっていたといいます。

当然、報告用の写真も何枚か撮っています。
娘はカーテンの隙間からその全てを覗いていたとのことでした。

今回は初めてクンニされたそうで、1回逝った後は逆に奉仕させられたそうです。
スカートの中に頭を入れ舐めさせられていたといいます。

妻はレズにも抵抗はないみたいです。
気持ちよければ何でもOKの淫乱変態女になってしまったのでしょうか。

当然、その血を受け継いでいる娘も母親のようになる運命でしょう。
受験するのは女子校なので、レズの洗礼を受けるのは間違いありません。


娘から詳しく話を聞いた後、私は娘にアナル拡張をされていたのですが、この時はアナルに指を入れていましたが出来るだけ奥に突っ込み指を動かしていました。

さらにもう一方の手で手コキもされていました。

今までは主にアナルの入り口付近への刺激が主だったのですが、奥に入れて動かしていた指が前立腺を刺激する状態になっていたのです。

私はあまりの快感にすぐに逝ってしまいました。

「ああ、出ちゃったよ。すごい。こうなのか。初めて見た。男の人が逝くところ。気持ち良かった?」

「気持ち良過ぎて我慢できなかったよ」


娘に前立腺を責められ射精する父親がいるでしょうか。
また、Sさんの許可なく射精してしまったことも問題でした。

一度射精させることを覚えると次回からも射精させたがることでしょう。
今までは射精なしの親子関係でしたが、これからは射精ありの関係になるおそれが大です。ますます深みに嵌まって行く気がします。

射精するにはSさんの許可がいることを娘に説明しておく必要があります。
今回は偶然の事故のようなものなのでSさんには黙っておくつもりでした。


娘は床に落ちた私の精液を指でいじっています。
そして、それを指に付けると匂いを嗅いでいます。

「ドロドロしているね。こんな匂いなんだ。どんな味かな?」

そう言うと精液を舐めました。

「このドロッとした感じや味は、初めてじゃない気がする。次はお口に直接出して欲しいわ」


「今日も出すつもりはなかったんだけど、我慢できなかったから出したんだよ。炉里恵には言ってなかったもしれないけど、実はS先生の許可がないと射精出来ないんだ。だから、次から炉里恵に出してもらうわけにはいかないないんだ」

「そういうことか。お父さんも調教してもらっていたんだよね。それじゃ、許可をもらえばやってもいいわけでしょ?」

「そうだけど、炉里恵といろいろやっていることは誰にも言ってないからな。お母さんは、二人でお風呂に入っていることは知っているけど、やっていることは知らないと思うし…」

「でも。私、感じている時や逝く時、声を出しているでしょ。お母さんがやられている時もお母さんの喘ぎ声が聞こえるから、私の声も聞いているんじゃないかな。言わないけどバレてると思うよ。そして、先生には私達のこと話しているかもしれないよ。奴隷なんだから」


娘の言う通りです。正確に状況を把握しているようです。

「たぶんそうだろうね。でも、親子でしているって人に知られるのは恥ずかしいよ」

「私はS先生になら知られても平気だよ。お父さんもお母さんも先生に調教してもらっている奴隷でしょ。私はまだされてないけど、そのうち調教してもらおうと思っているの。家族全員が先生の性奴隷って素敵だと思うわ」

「そうかもしれないけど…」

「今度、S先生が来たとき私からお願いしようか。お父さんとのことを正直に報告して、出す時は私にやらせて欲しいって」

「……」

「そうすれば私のことをもっと調教してくれるきっかけにもなると思うの。今までは露出くらいしかさせてもらえなかったけど、お父さんのをしゃぶってもOKなら、先生のもお口でさせられるかもしれないし…。私、今度先生が来たら言うよ。いいよね。お父さん」

「ああ、いいよ。炉里恵がしたいのなら」

こうして娘に押し切られて、近親相姦的関係の報告と娘による射精の許可申請をSさんにすることとなったのです。
(続く)