家庭教師の報酬は妻の体
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Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/12/18 (月) 17:50
No.25409
([62]の続き)
娘が示したのは40歳位の男性です。
「絶対とは言えないけど…」
娘の学校の教師が生徒の母親のヌード写真を撮るというのはどうなのでしょうか。
今回はお互い知らなかったわけですから仕方ないのですが、2回目の撮影会があるとすれば問題があるような気もします。
カウンターキッチンの向こう側にいたSさんが娘の話を聞いてこちらにやって来ました。
「恵夢子さんが呼んでいます」
と言われ私はキッチンに向います。
「もちろん担任じゃないよね。担当の学年は? どんな人なの?」
「4年生だったと思います。顔を知っているくらいで、ほかはよく知らないです」
「相手は恵夢子さんが炉里恵ちゃんのお母さんだとは知らないから大丈夫だよ。それにもし分かったとしても、向こうだってヌード写真を撮っているから知らない振りをするさ。心配する必要はないと思うよ」
「もし、分かったとしてもお互いに秘密にしておけばいいということですよね。でもお母さんはみんなの前でアソコを触っているところまで見られているし、そうして喜んでいるのもバレてるから、そんなエッチな親の子供だって思われるわけでしょう。」
「確かにそうだよね。でもお母さんが少し露出狂なのは事実だし、炉里恵ちゃんも水着写真のモデルをやってみたいんでしょ。エッチなところを見られたいという願望が女性にはあるんだよ。特に綺麗な人や可愛い子にはね。恥ずかしがらなくてもいいよ。その先生に炉里恵ちゃんも写真を撮ってもらえばいいと僕は思うよ」
「そうなのかな。あの人達に私の写真を撮ってもらうのか。あの人が本当に先生だったかを確かめることもできるからモデルになるのもいいですね」
娘とSさんが話している間、私は妻とキッチンカウンターにいました。
「あなた、直ぐに出して。今日は特別サービスで、口でするから」
妻はそう言うと私のパンツを下ろし、フェラを始めました。
先ほどまでS先生にしていたことを私にしているのです。
興奮していたのと妻の手コキとフェラの同時攻撃によって、私は直ぐに妻の口の中に射精してしまいました。
妻はキッチンカウンターに置いていたコップを取ります。
その中には既にSさんが出した精液が入っていました。
そこに私の精液を吐き出します。
二人分の精液と妻の唾液が混じった液体がコップの中身です。
妻はそこにカルピスの原液を入れると、水を加えかき混ぜました。
今まで私の精液入りカルピスを何度も作っているので慣れた手つきですが、今回は精液の量がいつもの2倍です。バレないのでしょうか。味も見た目もおかしくなると思うのですが…。
妻はカルピスを作ると次にコーヒーを2杯入れて、リビングのローテーブルまで運びました。
カルピスはもちろん娘の分で、コーヒーは私とSさんの分です。
「お母さんの分がないよ」
娘の質問に妻は
「いいのよ。私はさっきS先生に飲ませて頂いたから」
と答えます。
Sさんは射精した後、妻に飲尿させていたのです。
娘はカルピスを飲んでいると
「なんかどろっとしたものがあるね。これもカルピスなのかな」
と言います。
妻は「タマゴの白身を少し入れてみたのよ。たんぱく質の補給よ」
と誤魔化しました。
「前にもこれと同じものがあったけど、今日は多いわ」
「前から少し入れていたの。今日は多めにしたのよ」
こんな言い訳でだまされるものでしょうか。本当は知っているような気がするのですが…。
これで家族全員がSさんの精液を飲んだことになります。
そのうち炉里恵も妻と同じように精液も聖水も直接口で飲むようになるのでしょうか。
こうして妻のモデル写真の鑑賞会が終わりましたが、この日新たに娘のジュニアアイドル風モデルとしてのデビューと、妻と娘のお揃いのビキニでの温泉プール露出が決まりました。
また、妻のモデルの報酬でエステに行くことにもなりました。もちろんあのレズ店員推薦のエステサロンです。
近日中にエステを紹介してもらうため、水着でも買いに行くつもりです。
(続く)