家庭教師の報酬は妻の体
62
Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/12/14 (木) 23:04
No.25402
([61]の続き)
写真は緊縛になっています。
まず着衣の緊縛から始まり、下着姿の緊縛、最後が全裸での緊縛となっていました。
SM雑誌などでよく見かける基本的な縛りのうち、素人でもできそうな簡単な縛りが中心でした。
「芸術作品とは言えないですね。申し訳ないけど下手ですね」
「縛るのは初めてだと言っていましたから。メンバーの中で主に二人が縛っていましたが、縛り方の本を見ながらやっていたので、相当時間がかかりました」
下着での緊縛まではまだ綺麗に見えるような写真を心掛けていたようですが、全裸になるとエロモード全開といった感じで足を開いたものや、股間に縄を食い込ませてアップにしたものなどが中心になっています。
当然R18の写真のオンパレードで、JS6の娘に見せるようなものではありませんでした。
娘を見ると、左手で隠した右手の動きが激しくなっています。
かなり興奮しているようです。
妻を見ると、ローターのスイッチを入れたままにされ、Sさんに乳首をいじられています。
「S先生、逝ってもいいですか?」
「どうしたの?」
「もう我慢できないの。逝かせて下さい」
「いいけど、炉里恵ちゃんが見ているんだよ」
「ベッドに連れて行って下さい。そこで逝かせて」
「それはだめだよ。我慢するか、見られながら逝くかのどちらかです」
「……」
「どうするの?」
「ここで逝かせて下さい」
「自分で逝くんだ。オナニーして逝きなさい」
ローターのスイッチを切られた妻は、股間と胸に手を当てて刺激を始めました。
妻はオナニーを家族に見られてもかまわないほど興奮しているのでしょうか。
ヌードモデルをした写真を見られる興奮。
モデルをしたときを思い出しての興奮。
ローターでの断続的な刺激による興奮。
半裸にされたのを家族に見られる興奮。
これらが合わさった強い興奮がオナニーを娘に見られる恥ずかしさをも克服できるのでしょう。
それとも、母親であることよりも性奴隷であることを選んだのでしょうか。
妻が逝くのに時間はかかりませんでした。
既に逝く寸前であったので、オナニーを始めるとすぐに逝ってしまったのです。
娘は母親が目の前でオナニーをして逝ってしまったのを見て驚いていましたが、少し落ち着くと、止まっていた自分の右手を密かに動かし始めました。
「炉里恵ちゃん、写真を見てどうだった。感想を聞かせて」
「思ったより綺麗でした。エロいのもありましたが…」
「炉里恵ちゃんもお母さんが着ていたようなビキニを着たら似合うと思うよ。おそろいのビキニを着て、プールか温泉に行くのもいいね。それともモデルになるのはどう? ジュニアアイドルというのがあるでしょう。それの真似をして水着写真を撮ってもらうんだよ」
「モデルですか。水着だったらいいけど、ヌードはちょっと恥ずかしいです」
「もちろん、水着までだよ。プールとモデルは近い内にやってもらうかもしれないからね」
「はい、分かりました。じゃ、お揃いの水着は買っておいた方がいいですか?」
「そうだね。詳しいことは後でお母さんに説明するよ」
「それと、見間違いかもしれませんが、お母さんを写したカメラマンの中に知っている人がいたような気がするんです。お母さんの周囲にいる人が写っていた写真が何枚かあったけど、その中に見覚えがある人がいたんです。もう一度、その写真を見ていいですか?」
「えっ、そうなの。じゃ、これで調べて」
と言ってSさんはリモコンを渡し、使い方を教えました。
娘が多くの写真の中から目的の写真を探し始めると、Sさんは
「喉が渇いたな。炉里恵ちゃんにもカルピスを作ってあげよう」
と言って、妻を連れてキッチンに行きました。
私がふとキッチンの様子を見ると、Sさんが横向きに立っているだけで妻の姿が見えませんでした。
なお、流しの向こう側にいるのでSさんの上体しか見えません。妻はどこにいるのでしょうか。
Sさんは立って下を向いたままでした。
私はSさんがこちらを見ていないことをいいことに、娘の太腿に置いていた手を移動させ、股間への刺激を始めました。
ショートパンツの裾の隙間から指を入れ、パンティの上からオマンコを触ります。
既にパンティは濡れていました。
次はパンティの下に指を入れ直に刺激しました。
ヌルヌルの生マンを楽しみます。
満員電車で痴漢をしているような気分です。
もし、炉里恵が将来、満員電車などで通学や通勤をしたとすれば、痴漢されても抵抗しないOK娘になることは間違いないでしょう。
OK娘であることがバレて毎日のように痴漢達に囲まれることになるかもしれません。
娘に痴漢しながらSさんの方を見ると、妻の頭がSさんのお腹の前に見えました。
どうもフェラさせられているようです。
炉里恵にカルピスを作ってあげると言っていましたので、おそらくその原液を出そうとしているのだろうと思います。
私の精液はもう何度も娘に飲ませているのですが、Sさんの精液はまだ飲んでいないはずです。
これで家族全員がSさんの精液を飲むことになります。
そのうち、写真を探していた娘が声を上げました。
「この人よ。うちの学校の先生に似てるの」
(続く)