家庭教師の報酬は妻の体
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Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/12/09 (土) 22:33
No.25389
([60]の続き)
写真の続きは下着を脱ぎ、全裸になり、水着に着替えている場面でした。
妻は後ろ向きになり着替えていましたが、カメラマンの一人は妻の正面に移動して撮影したようです。
バックに何人もの男達が写っています。
正面からですから当然パイパンになっている部分も写っています。
妻が着た水着は黒の三角ビキニでした。ギリギリで海などでも着てもいいかなというレベルの露出度です。
「パイパンを見られたと思うけど、何か言われた?」
「はい、綺麗にしているねとか、初めて実物を見たなど言われました。理由を聞かれたので、モデルをするので剃った方が綺麗に写ると思い剃ったと言いました」
「このくらいの水着ならプールとかに行けるんじゃない。計画してもいいね」
「……」
次に着替えたのはハイレグの競泳水着でした。
サークルのメンバーの中に水着フェチがいるようです。
小さめのサイズなのでただでさえ食い込んでいるのを、さらに引き上げてより食い込ませてポーズをとっています。
「着た水着はどうしたの? 持って来た人がそのまま持って帰ったのかな」
「そうです。汚れていたので洗って返すと言ったのですが、そのままがいいと言って持って帰られました」
「使用済みの水着を持って帰ってどうするのかな」
次に着たのはマイクロビキニでしたが、乳首と割れ目がかろうじて隠れるという過激なものでした。
カメラマン達も興奮してきたのか指示されるポーズの益々過激になっていました。
食い込ませたり、ずらしたりと、乳首や局部が見える写真が多くなっています。
全体だけでなく、体のパーツのアップの写真もあり、ほとんど丸見えになっていました。
乳首や股間に手を当てている写真もありますが、それは隠しているのではなくまるでオナニーをしているようにも見えます。
「これはポーズをとっているだけなの?」
「あのう、最初は乳首を立たせて欲しいと言われ、ちょっと刺激して立たせました。次にオナニーしている格好をさせられたのですが、手を当てているだけじゃなく実際に動かすように指示されたので、本当に刺激していました」
「恵夢子さんは知らない人が大勢見ている前でオナニーしても平気な人なんですね。普通は人前ではオナニーはしませんよ」
「あのう、写真の撮影ですから。一応モデルのお仕事でお金ももらいますし…」
そのうちクリを触っているだけでなく、指を入れている写真も出てきました。
アップになっていて愛液が垂れているのまで写っています。
「けっこう感じていますね。いくらモデルだからといっても顔やアソコが丸出しの写真を撮られているんですよ。恵夢子さんは普通の主婦ですよ。プロじゃないんですよ。地元の人に完全に覚えられたですね。名前とか教えているんですか?」
「すみません。実はサークルの代表の方にまたお願いしたいと言われて、名前と電話番号を教えました。もう、しない方がいいですよね」
「いや、モデルはやってもいいと思いますよ。問題は相手ですよね。まともな社会人だったら大丈夫だと思うけど…。相手さえ選べば続けて頂いて問題ないです。それに小遣い稼ぎにもなるでしょう」
「ありがとうございます。実はエステに通いたいと思っていたので、モデルのお金がもらえるのはありがたいんです。以前、行った洋服店の店員さんにエステを紹介してあげると言われていたので行ってみようと思っています」
「あの試着室でサービスしてくれる店員さんですか?」
「はい、そうです」
「あの人が紹介してくれるエステならサービスしてくれそうですね。それが楽しみなんじゃないですか」
「そういうんじゃなくて、脱毛などはやっぱりプロにしてもらう方が綺麗になると思うので…」
「まあ、そういうことにしておきましょう。それに女の人との関係もいい経験になりますからね」
そんな話を妻とSさんがしているうちにも写真は次々と映し出されていきました。
水着からヌードになり、普通のポーズからオナニーや局部のアップなどになっていました。
いつの間にかソファの妻は足を開かされ、シャツは捲り上げられて胸を出されていました。
そしてクリを自分で刺激させられています。
胸はSさんに揉まれています。
横にいる私と娘は眼中にないのでしょうか。
私の隣にいる娘は上体を私にもたれかけ、右手を股間に挟んでいます。
左手は右手を隠すように置いています。
隠してしても右手の指で刺激しているのが分かります。
娘は、テレビに映し出される母親の淫らな姿と目前の半裸にされた母親の姿を見て興奮しているのでしょう。
ショートパンツを穿いて太腿を丸出しにした姿は、我が子ながらエロく、つい、いつもの癖で太腿に手を置いてしまいました。
密かにオナニーしている炉里恵と、娘の太腿に手を置く父親…。
Sさんはどう思っているのでしょうか。
(続く)