家庭教師の報酬は妻の体
6 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/09/22 (金) 09:19
No.25018
勉強が終わり、二人が部屋から出て来ました。
Sさんは「思っていた以上に優秀です。今までどおり基本をやって、受験の練習をしておけば心配ありません」と言い、続いて「奥さんにも個別にお話したいことがあるので寝室をお借りします」と言って妻と一緒に夫婦の寝室に入りました。

妻たちが寝室にいる間、私と娘はテレビで録画していた映画を見ていましたが、娘は私に「S先生が出た大学ってけっこう難しいところなんでしょ。頭よくないと受からないよね。今日は私のレベルを知りたいからと言って質問が多かったわ。それと授業のときはできるだけ開放的な格好の方がいいから、次からはショートパンツかミニスカートにしなさいって言われた。できるだけ肌を出したり体のラインが出ている方が見られているという意識を持つことができ、緊張感を持って勉強が出来るし、美容にも効果があるらしいよ。」と話しました。
それを聞いて私は、とんでもない屁理屈だと思いながらも、受験勉強と平行して性教育もやるつもりなのだと興奮していました。普通の親ならS6の娘が性的対象として見られたら怒り出すでしょうが、私は勃起していたのです。

寝室からは最初はほとんど何も聞こえませんでしたが、しばらくすると妻の声がかすかに聞こえてきました。声といっても話し声ではなく、喘ぎ声です。必死で堪えているようですが、それでも我慢できずに声が出てしまうという感じのものです。
娘もそれに気付いたようですが、特に何も言わずテレビを見ていました。

私達夫婦は今まで週1くらいのペースでセックスをしていましたが、娘が大きくなっても声を出来るだけ堪えるだけにして普通にセックスしていました。ですから、午後11時ころにやっていると、娘はまだ起きていて音は聞こえていたと思います。
夜の夫婦生活を子供にわざわざ知らせる必要はありませんが、ことさら隠すのも不自然だと思っていたのです。このことから娘は両親がセックスしていることと、その時の妻の喘ぎ声をよく知っているはずなのです。
娘は、今、妻が家庭教師のSさんとセックスしていることが分かっているはずです。父親でない男性と母親がセックスしていることをどう思っているのでしょうか。しかも、昼間、家族が隣の部屋にいるというのに…。
私は興奮のあまりオナニーをしたくてたまりませんでしたが、平静を装ってテレビを見ていました。もちろん、映画の内容はまったく頭に入りませんでした。
(続く)