家庭教師の報酬は妻の体
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Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/11/25 (土) 17:34
No.25336
([56]の続き)
結局、この日は遅くまでプレイし、ラブホでお泊りとなったようです。
Sさんの書き込みによると、今後はお泊りのプレイを増やす予定で、Sさんの自宅やラブホなどでやるとのことでした。
また、今までとは少し違うことを計画しているけど、少し時間がかかるので、楽しみにして待っていて欲しいとのことでした。
こうして何日かたった日のことです。
寝る直前に妻から
「もう、数週間出していないでしょ。溜まっているだろうから、出してもいいそうよ。ただし、自分で出してね」
と言われました。
私がパンツを脱ごうとすると、妻は
「今じゃないの。明日の朝、出してね。朝食のとき、ミルクに入れて炉里恵に飲ませろって。もちろん、ばれないように」
と、とんでもないことを言います。
しかし、私達夫婦は従うしかありません。それに私は娘とかなり過激な行為を密かにやっているので、それほど抵抗はありませんでした。
翌朝、妻が食事の準備をしているとき、カウンターキッチンに呼ばれ、娘のマグカップを渡されると、その場で中に射精するように指示されました。
私は妻の横でズボンを下げ、オナニーを始めました。娘は起きていてソファでテレビを見ています。
リビングから下半身は見えないのですが、普段、食事の手伝いをしていない私が妻と並んでキッチンにいることは不自然でしたが、仕方がありません。
溜まっていたのですぐに射精することが出来ました。多量の精液がマグカップの中に入っています。
妻はすばやく写真を撮ります。
カップにミルクを入れ、かき混ぜるとレンジで温めます。
私のマグカップにもミルクを入れ温めましたが、私が見ている前で妻はそこに唾を垂らしました。
娘には精液入り、私には唾液入りのミルクを飲ませようとしているのです。
Sさんの命令を躊躇なく実行する妻を見ていると、妻はもう完全にSさんの奴隷にされたんだなと実感できました。
こうして娘は精液入りのミルクを飲んだのですが、気付くことはなかったようです。
その後、数週間たちました。
その間、今まで通り、妻への調教が続いていましたが、家庭教師後の自宅でのプレイだけでなく、連れ出されてのプレイも増えていました。
私への射精管理も続けられ、娘に精液ミルクを飲ませた1週間後、再び、娘に精液ミルクを飲ませました。その後はずっと射精禁止のままです。
私と娘は相変わらず風呂場で実技の性教育をしていましたが、手コキ、手マン、フェラ、クンニだけでなく、キスも始めていました。
口を使った性技には当然、キスも含まれるのでして欲しいと娘にせがまれたからです。
JSの娘とディープキスをして舌を絡め、唾液の交換をしているのです。
おまけにアナルへの刺激も続けています。
娘には指1本しか入れていませんが、娘は私のアナルに入れる指の数を少しずつ増やしていました。
今では娘の指3本が入り、4本を入れ始めているところです。
「お母さんはお尻でもセックスできるようにS先生に調教してもらっているから、お父さんのお尻で出来るようにした方がいいんじゃない。男同士、女同士でやっている人も多いんでしょう」
と娘に言われ、拡張されているのです。
Sさんにお尻を掘る趣味があるかは不明ですが、もし、要求されたらその時はやられてもいいとは思っています。
妻が泊りがけで調教される夜は、娘と裸で絡み合っており、性器の挿入以外の行為はすべて行っている状況でした。
入れてないから近親相姦ではないはずだ、性教育としてセックスの実技を教えているだけだと自分に言い聞かせて無理やり納得というか誤魔化していました。
私と娘の関係は妻には秘密にしているつもりですが、二人で長時間お風呂に入っていて、娘が喘ぎ声を出すこともあるので、きっと妻は気付いていると思います。
問題は、この関係をSさんに妻が報告しているかということです。
Sさんは娘に太腿の露出などのプレイはさせていますが、直接それ以上のことはしていないので、知っているかどうかは分からないのです。
こうした変態的日常を続けているうち、妻への調教に新しい展開があったことを、闇鍋を見て知ることとなりました。
(続く)