家庭教師の報酬は妻の体
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Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/11/09 (木) 22:35
No.25294
([52]の続き)
娘は初めてのクンニをされて
「あっ、いい、こんなの初めて」
と言うと、今までやっていたフェラと手コキを休んでしまいました。
予想通りの行動で、これで射精する危険はなくなりました。
今までは風呂場という制約の多い場所での行為だったので、ベッドで横になった体勢ではいろいろなプレイが楽しめます。
炉里恵のツルツルオマンコを舐めているうちに、指も入れてみたくなりました。
JSのオマンコに指を入れるのは、処女膜を傷付けそうでやっていなかったのですが、指1本を入り口付近に少しだけ入れるなら問題ないだろうと考えました。
既にヌルヌルになっているところへ指を入れて刺激します。もちろんクリも舐め続けています。
そのうちアナルにも入れてみたくなり、オマンコに入れていた指を抜くと、そのままアナルに挿入しました。
アナルは今までに風呂場で何回も入れて慣れていたので、第2関節まで入れて刺激します。
そして、別の指を今まで入れていたオマンコに挿入します。
クリとオマンコとアナルの3点を同時に責めています。
炉里恵は今までに味わったことのない快感に大きなあえぎ声を出していました。
私は、乳首への刺激も加えようと思い、69の体勢をひっくり返し、私が上になりました。
そして、左手でアナルとオマンコ、右手でおっぱい、口はクリを刺激しています。
炉里恵は4点責めを受け、すぐに逝ってしまいました。
娘はぐったりしてしばらく休んでいましたが、落ち着くと
「すごく気持ち良かった。あんなの初めてよ。どうしてもっと前からしてくれなかったのよ」
と言います。
「お風呂場ではやりにくいし、炉里恵が大きな声を出したらお母さんに聞こえるじゃないか」
「確かにそうだよね。じゃ、お母さんがいないときはこれからもやってよ」
「分かったよ。それじゃ、今日はもう寝ることにしようか」
「私は逝っちゃったのに、お父さんは出してあげてないけどいいの?」
「お父さんもS先生に調教されている身分だから、やっぱり命令は守りたいんだ。確かに黙っていればバレないけど、それじゃダメだと思うよ」
「お父さんは本当にMなんだね。私も見習わなくちゃ。さっき話していた同級生のお兄さんだけど、M気が強いんだろうね。妹がやられて、クラスメイトの女子の前でオナニーさせられて喜ぶわけだからね。すると、お兄さんの友達はSであり、お兄さんを調教しているということかもしれないね」
「多分、そうだろうな。しかし、DCでそこまでするというのは凄いよ。クラスメイトの女の子も半分調教されているみたいなものかもしれないね」
そんなことを話しているうちに二人共眠ってしまいました。
翌朝、パンツを脱がされようとしていることに気付き目覚めました。
「すごい、カチカチになってる。エッチしてるわけじゃないのになぜ?」
「それは朝立ちというんだ。寝ている間に膀胱にオシッコが溜まるとその刺激で大きくなるんだよ。男の人には誰でもある現象さ」
「ふーん、そうなんだ。知らないことばかりだわ」
と言うと突然フェラを始めました。
しばらくフェラをしてもらっていましたが、このままオシッコをして飲めと言えば、娘は飲むだろうなと思っていました。
なにしろ、母親がSさんにトイレ代わりに使われていることを知っているのですから。
しかし、そのようなSMプレイは親子の間ではやめておこう、Sさんが将来やるだろうから、それまでは基本の性教育に留めておこうと考えました。
(続く)