家庭教師の報酬は妻の体
52 Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/11/07 (火) 22:50
No.25282
([51]の続き)
娘は寝室に入るとSMグッズが入ったケースを見て、
「これはS先生がお母さんに使うやつでしょ。今日も何か持って行ったのかな。お父さんはこれを使ったことあるの?」
と聞きます。

「少し持って行ったみたいだね。お父さんは使ったことはないよ」

娘は中を開けて見ながら
「これを使ってエッチするんだね。私も少しやってみたいな。お父さん、私に使ってみてよ」
と言い出しました。

「炉里恵には少し早いよ。それに親子でこれを使うのはやり過ぎだよ」

「そうなの。でもお口でお父さんのオチンチンをしてるし、クリを触って逝かせてもらってるからいいかなと思うけど…」

「それは普通のセックスをするための基本を勉強するためなんだよ。将来、炉里恵は男の人とセックスすることになるけど、最初は普通のセックスをするからね。SMはまだやらなくてもいいと思うよ」

「セックスというのはオチンチンをあそこに入れることでしょ。その練習はしなくていいの?」

「セックスの最終的な形はそうだけど、その前にいろいろやってお互いに気持ち良くすることが大切なんだよ。そして、親子でオチンチンを入れたら近親相姦になるからね。近親相姦というのは家族でセックスすることだけど、これはダメなんだ。それに初体験は炉里恵が好きな人にしてもらう方がいいよ」

「うん、それならお父さんとはセックスやSMはしないけど、その前の準備まではOKということでしょ」

娘はそう言って、ベッドに上がると
「ここでエッチしてるんだね。今日はお母さんいないから、私が代わりに寝るんだね。お父さんも早く寝よう」
と誘います。

「今日はお母さんの代わりだからエッチするよ。セックスは出来ないから、口と手で出してあげる」

「それじゃ少しやろうか。でも、出すのはダメだよ」

「えっ、なぜ? 出るところ見たいな。性教育してくれるんじゃないの」

「実はお父さんは出すことを禁止されているんだよ。本当のことを言うと、お母さんとセックスすることも出来ないし、許可がないと自分で出すことも出来ないんだ。もう、しばらく出してないから溜まっているな」

「S先生に禁止されているのね。厳しいね。お母さんだけじゃなく、お父さんもけこうやられているんだね。調教されてないのは私だけなんだ。私もされたいな」
と言いながら、既に娘はパジャマの上から私のモノを触っています。

「S先生がお母さんを責めるのは分かるけど、お父さんまでやるのはなぜなの。男の人を調教して楽しいのかな。それにお父さんは男の人に調教されて嬉しいの? それってホモっていうことじゃないのかな」

「先生のことは分からないけど、お父さんの場合はマゾということだろうね。別に男が好きじゃないけど、Mだからやられるのは嬉しいという感じだね」

「それじゃ、もしS先生がお尻に入れると言ったら、やってもらうの?」

「そんなことはないだろうけど、もしそうなったらやられるしかないよね。炉里恵はお父さんが男の人にやられるのは嫌かい?」

「もうそうなったらホモだよ。でも、私はお父さんがホモでもいいよ。お母さんがレズでもいいし。それじゃ、入れられてもいいようにお母さんみたいに準備しなくちゃいけないね。お風呂で私が指でしてあげてるけど、次から2本入れてみようかな」

そんな話をしながらも娘は私のパジャマのズボンとパンツを脱がせていきます。
そして、手コキをし始めました。

「出したくないの? 出しても黙っていればバレないんじゃない。でも命令されているからダメなのかな。私は出してあげたいな」

そう言われると私もこのまま出してもいいかなという気にもなっていました。

「S先生は私にはエッチな格好をさせているだけだけど、本当はもっといろいろやりたいと思っているんじゃないのかな。JSだけど、セックスしたいと思っているのかな。そういうのはロリコンだけどね」

「本当はやりたいと思っているはずだよ。でも家庭教師だから、合格するまでは我慢しているんじゃないか」

「やっぱり、そうだよね。授業は真面目にやるからなあ。私はやられてもOKだけどね。JSでセックスというと、うちの学校でセックスしている子がいるみたいだよ。クラスは違う子だけど、C学生のお兄さんの友達とやっているという噂があるんだ。学校の帰りに時々その子の家に寄ってやってるんだって。凄いよね」

「親にはバレてないのか」

「共働きで帰りが少し遅いから夕方さっとやるという話だよ」

「兄貴は知ってるの」

「もちろん、知ってるはずだよ。だってお兄さんがいるときもやられるそうだし」

「凄いな」

「うん、そのお兄さんはその人の子分と言うのかな。言いなりなんだって」

「なんでそんなに詳しく知ってるんだ」

「私が話を聞いた子のお姉さんがお兄さんの同級生だからよ。そのクラスにその人とやっている子が二人いて、その一人からお姉さんが話を聞いたの。そして、お姉さんが妹に話して、それを私が聞いたわけ。分かる?」

「うーん、複雑だな。しかし、クラスメイト二人とやるなんてなんてやつなんだ。その子らは特別なのかもしれないけど、乱れているな。そういったことがあるから白百合女学園では男女交際禁止なんだろうな」

「そして、お兄さんはクラスメイト二人の前でオナニーさせられたりしてるんだって」

「それは、いじめじゃないか」

「そうかもしれないけど、けっこう喜んでるらしいよ。女の子が手コキで出してあげることも多いって」

「Mなのかな」

「それよ。私はその話を聞いてお父さんとお母さんを思い出したの。だってお母さんがやられて、お父さんも苛められて喜んでいるから同じだと思ったの」

「そうだろうね。確かに同じだ。しかし、今どきはC学生がそんなことをしているんだな」

娘は話し終えるとフェラを始めました。

私はこのまま射精したくなっていましたが、やはりMM夫婦で調教されている以上、命令は守るべきだし、娘のお手本になるべきだと考え直したのです。

私が逝く前に娘を逝かせることにしました。
娘の腰に手をかけ、パジャマとパンティを一緒に脱がせます。
そして娘の下半身を私の顔の上に移動させました。

こうして69の体勢になり、初めてのクンニをすることとなったのです。
(続く)