家庭教師の報酬は妻の体
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Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/10/29 (日) 16:44
No.25222
([48]の続き)
私達が風呂から出ると、妻は
「遅かったわね。毛を剃っていただけなの」
と言って、次は自分が入りました。
娘は「お口の練習をし過ぎたかな。バレてるかもね」と言って笑っています。
寝る時間になりベッドに入ったところ、妻が言います。
「どのくらい剃ったの? 見せて」
私が下着を下ろして見せたところ、
「うーん、ダメかもしれないね。まあ、いいわ」
と不満そうでした。Sさんに報告するのでしょうが、処理の面積が足りないと言われそうです。
射精を考えていたのですが、今日は我慢しようと思いました。とりあえず我慢できなくなるまで我慢して、チンポの疼きを楽しむことにしました。
射精管理されたM男になりきろうと思ったのです。
ただ、心配なのは毎日のように炉里恵に手コキとフェラをしてもらっているので、我慢できずに発射してしまう可能性があることです。
娘は射精するところを見たがっているのですが、そこまですると近親相姦レベルが上がり過ぎるような気がして、射精は自主規制していました。
でも、出たときは出たときで仕方ありません。Sさんの命令に逆らうことになるでしょうが、黙っていれば分からないでしょう。
それに、射精を見せることは、いい性教育になるでしょうし…。
翌日は月曜でした。
私が寝ている間に、妻はSさんからの指示を受けたのでしょう。
「やっぱり、毛を残し過ぎだそうよ。罰として今日はパンティを穿いて仕事に行って下さい」
「えっ、それはちょっと」
「仕方ないでしょ。私も炉里恵もパイパンにしているのに、あなただけしていないんだから」
と言って責めます。
こうして私はパンティを穿いて出勤することになりました。
最初は慣れないTバックパンティで変な感じでしたが、そのうち慣れてしまい仕事に集中することができました。
帰宅すると、妻は
「お風呂に入る前に言ってね。私が毛をカットしてあげますから」
と言いました。
Sさんからの命令があったのでしょう。
私は逆らうことはできないので
「ああ、分かったよ」
と言って覚悟を決めました。
やはりSさんは私が毛を多く残したことが不満なのでしょう。妻にカットさせるというのですから、どうされるか分かりません。
風呂に入る前、私は寝室で妻に陰毛をカットされていました。
妻は100均で買ってきた鋤きバサミで遠慮なく切っていきます。
そして、カミソリで周囲を剃っていました。
結果、長さを1〜2センチにされ、面積もペニスの上に少しあるだけになってしまいました。
「パイパンは許してあげるって。でも、何かあったら全部剃るそうよ。腋もね。」
とSさんの言葉を伝達します。
そのあと、仕上がり状況を写真に撮られました。
「それをSさんに送るのかい?」
私は初めて写真を撮られたことに動揺していました。
「そうよ。私なんか毎日送っているのよ」
と言いながら妻は送信したのです。
その後、娘と風呂に入ったのですが、娘は私の剃られた毛を見て笑っていました。
「パイパンにされなかっただけでもよかったじゃない。私は家族全員パイパンがよかったな」
「お父さんも調教されているようなものだから、いつパイパンにされてもおかしくないよ」
洗い場では私の体を娘が洗ってくれていましたが、股間はタオルではなく素手で洗っています。
右手でしごきながら、左手はアナルを洗っていますが、中指を立てて少し挿入気味にして刺激します。
「ここにおチンチンを入れることもあるんでしょう? お母さんは浣腸したり栓みたいなのを入れたりしているけど、あれはここでセックスするための準備なのよね」
「そうだね。お父さんはお尻に入れたことも入れられたこともないからどんな感じなのかは知らないけど、やってる人は割りといるみたいだね」
「ここも感じるんでしょ。お風呂場だったら直ぐ洗えるから指を入れてもいい?」
「じゃあ、ちょっとだけやってみてくれる」
娘は指を挿入しながら手コキしています。
「どれが気持ちいいかな。あとで私にもやってみてね」
と挿入した指は、回したり前後に動かしたりといろいろやっています。
私は初めての感覚に思わず発射しそうになりましたが、必死に我慢していました。
そして、こんなことを続けていると、いつかSさんにお尻を掘られる日がくるかもしれないなどと想像してしまいました。
しかし、なぜか犯されることにそれほど抵抗感がないことにも気付いていました。
その後、攻守交替で私が娘を洗ってやりましたが、そのときアナルに指を1本挿入しました。
「変な感じ。でも気持ちいいよ。これからは、そこも性教育して下さい。使える所は全部使えて方が便利だもんね」
と娘はアナルへの刺激が気に入ったようでした。
こうして娘への性教育にアナルが加わりました。しかし、拡張はまだ早いと思い、当面は指1本の挿入に留めるつもりです。
(続く)