家庭教師の報酬は妻の体
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Re: 家庭教師の報酬は妻の体
根戸羅隷夫
2017/10/27 (金) 19:49
No.25219
([46]の続き)
娘と一緒に風呂に入っています。
娘は洗い場でT字カミソリを使って毛を剃っています。
私は湯船に浸かって娘を見ていますが、娘は恥ずかしいからと言って背を向けて剃っていました。
娘は剃り終わると立ち上がって私に見せます。
ツルツルのオマンコに縦筋が入っていて、しゃぶりつきたくなるほどでした。
「剃りました。どうですか。少ないから直ぐだった。せっかく生えてきたところだったので、もったいない気もするわ」
「いや、可愛いよ。これもいいね。もし、パイパンが嫌になったら伸ばせばいいだけだよ。どのくらいで元にもどるか知らないけど」
「次はお父さんの番よ」
私は娘と交代すると、普段使っているシェーバーを手に取りました。
使い慣れているシェーバーの際剃りの部分を使ってカットしようと思っていたのです。
とりあえず臍下とビキニラインをカットしました。
次にアナルの周りと玉の後ろをカットしました。
玉にシェーバーに当てると痛かったので、後で、ハサミでカットすることにしました。
陰毛全体を短くしたり、面積をもっと狭くしようかと思ったのですが、初めてなので止めました。
カット後の私を見た娘は
「少しはすっきりしたけどあまり変わらないね。これだとパンティからはみ出るんじゃないかな」
と言います。
私が「最初だからこれで勘弁してもらわないとね」
と言うと、娘は
「お母さんが剃った方がいいと言ったのはS先生の命令でしょ。先生が許してくれるかな。お母さんは先生に調教してもらっているからパイパンにしてるけど、私達もするということは、私達も調教されているということだと思うわ。お母さんと私が調教されるのは分かるけど、お父さんまでするんだね。私は調教されたいからいいけど、お父さんはされたいの?」
と言います。
「確かに実質家族全員調教されているようなもんだよね。頼んだわけじゃないけど、仕方ないな。お父さんもお母さんほどじゃないけど、エッチなことで苛められるのが好きなのかもしれないな」
とMであるとこを認めます。
娘は「やっぱりそうなんだ。これから先生に3人とも調教されるんだね」
と言いました。
「剃っていたから、けっこう時間がかかっちゃったね。あまり時間をかけるとお母さんに怪しまれるから、今日は、性教育の実技はしない方がいいかな?」
と娘が聞きます。
最近は娘の性感帯開発のため乳首とクリへの刺激と性技向上のため手コキとフェラをしていました。これを性教育の実技と呼んでいたのです。
「そうだな、今日はやめとくか」と言ったのですが、
「お口の練習だけしておくね」と言って、フェラをしてきました。
フェラをしながら玉を揉んだり太腿やお尻を撫でたりします。
ちょっとしたアドバイスはしますが、基本的には自主的にいろいろな方法を試してフェラの練習をしています。
テクニックはどんどん向上しているので、JSがそんなに上手くていいのかという感じです。
近い将来、娘とセックスする男はそのテクに驚くことになるでしょう。JCやJKの間は男性とのセックスはやめておき、レズに専念した方がいいかもしれません。Sさんは別ですが…。
(続く)